2018-05-15

「島ひき鬼」舞台望む「海辺のカフェ ヒキシマ」 潮風香りコーヒー味わう

青い海に灯台が、白く光っていました。

家の近所にある無人島の「引島」。児童文学作家 山下明生(やました・はるお)地域の伝承を元に執筆した「島ひきおに(偕成社・1973)」の舞台となった場所です。

島に住んで数十年になりますが、上陸したことがありません(笑)

島を望む場所に「海辺のカフェ ヒキシマ」があります。

気さくな店主は、古くからの顔なじみ。フラット寄りました。

ロールケーキを口に含み、コーヒーを味わう。
プライスレスの潮風が加わり、海辺の時間がゆっくりと過ぎました。



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