2026-02-16

霧の海に浮かぶ尾根 もうひとつの多島美

島にそびえる山の尾根が、海に浮かぶ島のような姿に変わっていました。


標高542メートル、市内最高峰の野登呂山を訪れました。ここからは、遠く四国まで望め、瀬戸内海の多島美を楽しむことができます。


今朝は一面が霧に包まれた世界でした。下界は深い霧のベールに覆われていました。

低い山の尾根は、まとわりつく霧に静かに抱かれていました。


「ゴーン。」
午前6時30分、霧の奥にたたずむ徳正寺から、朝を告げる鐘の音が響いてきました。


誰もいない山頂から眺める、もうひとつの多島美。心まで洗われるような、幻想的な朝を独り占めしました。




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2026-02-15

春の足音告げる雑草 鮮やかな緑にため息

葉にしがみつくセミの抜け殻。小さな命が、木に息づいています。


本業が休みの日は、ミカンの剪定作業。既に10日取り組みました。昨年は16日で終えた作業も、今年はペースダウンであと6日以上かかりそうです。


一本ずつはさみで枝を片づけます。250本の作業は、先の見えない、気が遠くなるほどです。


年輪が見えるほど太い枝を切り、防腐剤を塗ります。持続可能な栽培をするために、木を小さくしています。


作業中、春を告げるウグイスの鳴き声が遠くから聞こえてきます。空気と光と緑が溶け合うような中で、自然と一体になったような感覚に包まれます。



足元に雑草が広がってきました。「終わりなき雑草との戦いが始まる」。鮮やかな緑を前にため息が漏れました。

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2026-02-14

網を上げる期待感 餌を求め飛び交うウミネコ

赤いフロートの横で、ウミネコがくつろいでいました。


本業と家業のあいだで、今日もひとり海の上。誰にも邪魔されない、自分だけの空間です。

本船の近くでは、漁船が網を上げていました。


餌を求めて、ウミネコが周りを飛び交っています。


漁労作業の邪魔にならないよう、少し離れた場所からそっと拝見。


網が上がる瞬間の期待感は、魚釣り以上の醍醐味があります。

最近は海に出ても水揚げがなく、家業で奔走する日々が続いています。
そろそろ釣り糸を垂れたいところですが、いつになることやら。

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2026-02-13

ハゲのお裾分け 肝の旨みが染みる鍋

透き通るような刺身の輝きは、鮮度の証し。箸を伸ばす瞬間が、今から待ち遠しいです。


先ほどまで海で泳いでいたハゲのお裾分けが届きました。


包丁人の手つきには及びませんが、素材の良さは折り紙付き。味は一級品です。

手早く内臓を取り出し、下処理を済ませます。名物の大きな肝がたっぷりありました。



久しぶりに腕を振るって三枚におろし、切り身はあえて大きめに。


鍋に火を入れると、肝の濃厚な旨みが汁に溶け出し、至高の出汁に。


見た目は少し無骨ながら、深い味わいに舌鼓を打ちました。

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2026-02-12

強風吹く銀幕の海 風と光が描く世界

強風が吹き荒れるまぶしい海を、一隻の船が走っていきました。


標高438メートルの陀峰山パノラマ展望台を訪れました。ここからは四国連山を望み、瀬戸内の多島美を一望できる絶景が広がります。


折からの強い風で海は荒れ、キャンバスに描かれた木炭デッサンのよう。レザック紙を思わせる海面には、モノトーンの波紋が広がっていました。


遠くに浮かぶ忽那諸島の周辺では、海が光をまとい、「天使の階段」と呼ばれる薄明光線が降り注いでいました。


雲が影を落とすたび、海は銀幕の世界に。影絵のような風景が広がっていました。



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2026-02-11

八雲ゆかりの神魂神社 建国記念の日に思う神話の風景

NHK連続テレビ小説「ばけばけ」の主人公、ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)。1891(明治24)年に西田千太郎とともにこの地を訪れ、古き良き伝承を記録に残しました。


今日は「建国記念の日」。日本神話に登場する神武天皇が、初代天皇として即位したとされる日を由来としています。

というわけで、今日は蔵出し写真。歴史ウオッチャーのあっしは、旅先でパワースポットを訪れるのは楽しみのひとつ。


神魂神社は、出雲地方を代表する古社のひとつで、静かな森に囲まれた神秘的な場所です。


巨大な自然石を積み上げた石段があり、おごそかで落ち着いたたたずまいが印象的でした。


御祭神は、国生みの神である伊弉諾尊(イザナギノミコト)と伊弉冉尊(イザナミノミコト)。現存する大社造の社殿として最古を誇る本殿は、国宝にも指定されています。



出雲に息づく信仰や伝承に触れるひとときは、八雲が作品を通して描き出そうとした「未だ知られぬ日本(Glimpses of Unfamiliar Japan)」の断片を、私に見せてくれるようでした。

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2026-02-10

寒い朝に幻想的な海 気嵐に包まれ出港

雪化粧を残す対岸を背に、小船が出港していきました。


昨日は、冷え込みの厳しい朝を迎えました。


海は、気嵐と呼ばれる蒸気霧が立ちのぼり、幻想的な景色が広がっていました。


漁場へ向かって、漁船が静かに進んでいきます。



気温が上がるにつれ、気嵐の海はゆっくりと姿を消していきました。

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