2026-07-05

ひっそり残された3つの卵 キジの営巣、気づけず草刈り

巣に残された卵が3つ。小さな命の重さを前に、キジに悪いことをしてしまいました。


この季節になると、月に一度、延べ8時間ほどの草刈りを行います。
きれいに刈っても、あっという間に元通り。終わりの見えないマラソンのような作業です。


キジは天敵から身を隠しつつ周囲を警戒できる、草丈がありながらも視界が開けた草原や農道脇に、地面を浅く掘り、枯れ草や落ち葉を寄せただけの簡素な巣を作ります。


人の目にはほとんど触れない場所なので、営巣に気をつけてはいたのですが、1カ月という時間は、キジにとって十分すぎる期間だったのかもしれません。


広大な農地は、プロ用の草刈り機を使っても気が遠くなる作業。

草と泥と汗にまみれ、ボロ雑巾のような姿で作業します。
キジの姿を見つければ避けたのですが、周囲を確認する余裕すらありませんでした。


営巣されにくい環境にできればと思うのですが、思うようにはいきません。

#キジ #営巣 #草刈り #野鳥の巣 #卵 #命の重さ #雑巾 #江田島市



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2026-07-04

ドック終え出港の息づかい 「フェリーかなた」故郷に出発

甲板では、出港に向けた準備が静かに進められていました。


6月15日にドック入りしたフェリーかなたが整備を終え、6月29日、母港の福岡港へ向けて出発しました。


タグボートの操舵室では、船員が状況を見守りながら操船を続けています。


時折エンジンの回転数を上げ、白い航跡を描きながら、フェリーに寄り添うように静かに導いていきます。


整備を終えた白い船体からは、再び海へ戻る息づかいが伝わってきました。



福岡港に到着後、すぐに第一線へ復帰。白い船体は再び玄界灘へと船出していきました。

#フェリーかなた #ドックアウト #出港 #タグボート #福岡港 #玄界灘 #壱岐水道 #造船 #中谷造船海運 #江田島市



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2026-07-03

人生の源流となる二人 かわなかのぶひろ・富山加津江 原宿で再会

記念写真をお願いすると、快く応じてくれました。
向かって左は映像作家・かわなかのぶひろさん、右は映像文化の発展に尽力してこられた富山加津江さん。
日本の映像文化と実験映画の世界を長く牽引してこられたお二人です。


原宿に来ました。


関東では会いたい人がたくさんいて、本当に悩みました。
2日目は、自分の人生の源流となっているお二人と再会することにしました。

合流したのは、南国酒家原宿本店。


かわなかさんは、私が1991年全日本ビデオコンテストで処女作を応募した際、奨励賞をいただいたときの審査員でした。当時は審査員と応募者という距離がありましたが、その後、奇跡的なご縁が重なり、今では温かく接していただいています。


かわなかさんは寺山修司率いる天井桟敷で上映活動を続け、富山さんは大島渚監督と深い親交を結びながら数々の作品を支えてこられました。お二人の映像への情熱は、今もなお変わることがありません。

お会いするたびに、文化人や著名人とご一緒させていただき、そこから新しいご縁が広がっていきました。お二人の人生と経験の積み重ねは、私の人生観や価値観を形づくる大きな礎となりました。


その後の私の人生は、必然的な出会いの連続で、今日まで続いています。

よなご映像フェスティバル以来となった再会。心に深く刻まれる、かけがえのないひとときとなりました。

#かわなかのぶひろ #富山加津江 #実験映画 #イメージフォーラム #大島渚 #寺山修司 #天井桟敷 #原宿 #よなご映像フェスティバル #人生の源流 #再会 #奇跡


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2026-07-02

横浜の旅終え広島へ のぞみ運ぶ帰郷の景色

プラットホームのアナウンスとともに、新幹線が到着しました。


新横浜発12時7分のぞみ69号広島行きに乗り、帰途に就きました。


思い出が走馬灯のようによみがえる中、車窓の景色は刻一刻と表情を変えていきました。
浜名湖も、瞬く間に車窓の向こうへ流れていきました。


駅弁の包み紙を開き、ちょいと遅めの昼食。ご当地名物のシウマイ御弁当に舌鼓を打つのも旅の楽しみです。

「どんな人が乗っているんだろう」。
頻繁にすれ違う新幹線。
東に向かう乗客の様子に想像が広がります。


「間もなく広島です」。車内にアナウンスが響きました。


「ようこそ、ときめく広島へ」。マツダスタジアムの看板が迎えてくれました。


2泊3日の旅もそろそろ終わり。思い出を詰め込んで、ちょっぴり重くなったかばんを手に、広島駅に降り立ちました。 
また、となたからお声がけいただいたら行きたいなぁ。

#のぞみ #新幹線 #新横浜 #広島駅 #シウマイ弁当 #マツダスタジアム #旅の終わり #帰郷



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2026-07-01

7年振りの再会 話尽きない最後の夜

ひと手間加えた一品料理に舌鼓を打ちました。


「♪右に見える競馬場、左はビール工場」。
歌詞の舞台にほど近い「和楽 酔竹」ののれんをくぐりました。


地元在住の映像作家と過ごす、関東最後の夜。7年振りの再会に、話は尽きませんでした。


店長は、かつて広島・西条の蔵元が東京に出店した際の料理人。
あっしが広島からの訪問者と知るやいなや、広島の海産物や日本酒の話題に花が咲きました。
同席した人からは「何を話しているのか分からない」と苦笑い。


ビールはやっぱりサントリー。


「天然水のビール工場」の近くにいるだけで、ちょっぴりおいしく感じられました。

あっという間だった府中市でのひととき。武蔵野台地の夜は静かに更けていきました。

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2026-06-30

横浜の居酒屋に響く「それ行けカープ」 文化放送・小宅アナの父と遭遇

歌い続けて半世紀。横浜の夜に、塩見大治郎さんが歌う『それ行けカープ 〜若き鯉たち〜』の歌声が響きました。


向かったのは、横浜市にある酒場「たぬき」。


店主は広島カープで活躍している名原選手のおじで、青いチームカラーの球団の近くながら、店内は赤一色のカープファンが集う場所です。

この日は雨で試合が中止となりましたが、店内は熱心なファンの熱気に包まれていました。


歌い終えた塩見さんは、求められたサインに快く応じます。


持っている色紙を見ると、為書きは「小宅さん江」。
「息子が文化放送のスポーツアナでして」。その一言に、もうビックリ。


小宅世人アナは、中国放送を経て2025年に文化放送へ移籍。同局では25年ぶりとなるスポーツアナ採用として話題になりました。地方紙で読んだ記憶が一気によみがえりました。

「僕も文化放送フリークでして…」。
2023年に新しくなったステーションジングル「QRソング」をいち早くYouTubeに投稿したこと。浜松町移転後には初代局舎(新宿区若葉)のモニュメントを訪れたこと。さらに、川口送信所から約700キロ離れた自宅で文化放送を受信し、番組グッズも数多く集めていることなど、ラジオ小僧ぶりを存分に披露しました。

広島カープファンが集う酒場で生まれた新たな出会い。
小宅アナのお父さんと、思いがけないご縁が生まれました。

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2026-06-29

ステージ101出演者とファン 半世紀越え空間共有

6月に誕生日を迎えた歌手・塩見大治郎さんを囲むバースデイランチが、横浜市・たまプラーザのイタリア料理店で開かれました。

メンバーは、かつてNHK総合テレビの音楽番組『ステージ101』に出演していた塩見大治郎さんと小原初美さん、現在ピアニストとして活躍する村西則美さん、そして当時から番組を支え続けた熱烈なファンの皆さんです。


同席した7人で番組の思い出や、当時の秘話に花が咲きました。


出演者とファンが、半世紀の時を超えて同じ空間を楽しむひととき。


今回のメンバーの中には、当時の出来事をともに体験していた方がいたり、広島であっしが行きつけの店の名前が飛び出したりと、驚きの連続でした。


長い年月を経ても色あせないエピソードは、今も鮮やかによみがえりました。

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