2026-03-20

畑の片隅から春の息吹 ツクシ伝える季節の便り

ツクシが春の便りを伝えていました。


畑の片隅で、ツクシの群生を見つけました。枯草と同じ色合いに溶け込み、すっかり保護色になっていたため、気づかずにいました。

どれも背を伸ばし、胞子も飛び散っているようです。


一雨ごとに、春の足音は少しずつ大きくなっていきます。



あちこちで、春の息吹が顔をのぞかせ始めました。

#春の訪れ #ツクシ #季節の便り #春の息吹 #枯草 #保護色 #江田島市



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2026-03-19

開花待つプロムナード 夜桜楽しむ準備整う

桜のつぼみも、ほころび始めました。


広島地方気象台は本日、桜の開花を発表。平年より6日、去年より7日早い開花となりました。

開花を待ちわびるように、市内の桜並木では、ちょうちんの飾り付けが終わっていました。


中をのぞくと、夜桜を照らす明かりの準備も整っています。


桜のプロムナードを歩きましたが、開花は少しお預けです。



西に傾いた日差しが、川の土手に柔らかな影を落としていました。
太陽も、風も、香りも、すべてが春の装い。開花の足音は近くまで来ています。

#桜 #開花宣言 #広島 #お花見 #夜桜 #春の訪れ #プロムナード #江田島市



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2026-03-18

波紋が広がるエメラルドの水面 静かな雨に包まれる

海に落ちたしずくが弾け、同心円の波紋を描いていました。


今日は、朝からあいにくの天気で、漁港もひっそりとしています。


漁船の屋根に降る雨は、エメラルドグリーンの水面へと静かに落ちていきます。


潮位の変化が大きい瀬戸内海では、干潮になると海底が見えることがあります。


明日は新月。潮が大きく動くころです。



ちょっぴり季節が戻ったような肌寒い一日。
静かに雨に包まれた海は、鏡のような表情を見せていました。

#瀬戸内海 #エメラルドグリーン #海 #雨 #風景 #漁港 #新月 #静寂


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2026-03-17

新幹線と同じ軌道1,435mm 夢の協演を夢見る最終電車

間もなく、広島港行きの5号電車が到着します。



線路の響きをまといながら、最終電車が静かに電停へ滑り込んできました。

鉄路のない地域に暮らしている私にとって、電車は憧れの存在です。


市電の軌道幅は、新幹線と同じ1,435mm。そう思うと、いつか同じ規格のレールを走る者同士、新幹線と並ぶ光景を見てみたいと、夢が膨らみます。


気がつけば、車内にはあっしひとり。


鉄路への思いが、ゆっくりと満ちていく乗車時間でした。


#1435mm #標準軌 #路面電車 #広島電鉄


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2026-03-16

津久茂帳の思いを刻み 幹部候補生、品覚寺に別れの帽振れ

目の前を通り過ぎる幹部候補生学校の卒業生が、対岸に向かって感謝と再会の願いを込め、海上自衛隊の正式な別れのあいさつ「帽振れ」を行っていました。


海上自衛隊幹部候補生学校の卒業生を乗せた艦船は、江田島町津久茂にある品覚寺(ほんかくじ)の前を通って旅立ちます。

日露戦争中の1904(明治37)年、任務を終えた「春日」と「吉野」が濃霧の中で衝突。
犠牲者の追悼法要をここで営んだことをきっかけに、多くの海軍兵学校の生徒が訪れるようになりました。

生徒たちが記名帳に当時の心境を綴った「津久茂帳」には、太平洋戦争末期、出撃を前にした若者たちの切実な決意も遺されています。1945(昭和20)年までに記された名前は3000人余り。現在も、幹部候補生たちは貴重な資料を閲覧し、先人たちの想いに触れています。



卒業生を乗せた艦船が近づいてきました。


庫裏では、国際信号旗で「ご安航を祈る」を意味する「UW旗」が掲げられ、「おめでとう」と書かれたうちわが大きく振られていました。


それに応えるように、艦船からは別れを惜しむ長い汽笛が江田島湾に響き渡りました。
津久茂帳に刻まれた先人たちの思いを胸に、若き幹部たちは新たな航海へと旅立っていきました。



#海上自衛隊 #JMSDF #JMSDF_MOCS #幹部候補生学校 #品覚寺 #津久茂帳 #帽振れ #UW旗 #卒業式 #江田島湾 #江田島市


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2026-03-15

江田島湾に響くエール 幹部候補生、海へ旅立つ

多くの人に見送られながら、卒業生を乗せた船が近づいてきました。


海上自衛隊第76期一般幹部候補生、第78期飛行幹部候補生学校の卒業式が3月15日、海上自衛隊第1術科学校で行われました。

江田島湾には、練習艦「かしま」、護衛艦「あさひ」「しまかぜ」、訓練支援艦「てんりゅう」が待機していました。


表桟橋では、卒業生がそれぞれの艦に乗り込みます。


いかりに付いた土砂を落とし、出航準備も着々と進められました。


午後2時過ぎ、卒業生を乗せた船が、それぞれの艦船に到着。階段を上り、甲板に整列します。


津久茂瀬戸でエールを受けながら、艦船は江田島湾を後にし、姿を小さくしていきました。



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2026-03-14

大講堂に息づく伝統 幹部候補生、明日航海へ

1917(大正6)年に建設され、海軍兵学校時代から節目となる行事に使われてきた大講堂。
3月15日に行われる第76期一般幹部候補生、第78期飛行幹部候補生学校の卒業式に向けて準備を終えた会場は、厳粛な空気が漂っていました。



海上自衛隊第1術学校を訪れました。


卒業式を前に、構内はきれいに整えられ、地面には枯山水のような模様が施されていました。

この日は特別に、海上自衛隊幹部候補生学校の校舎内を見学することができました。
見学者は正面入口から入場できますが、学生はここからの出入りが禁止されており、明日の卒業式で初めてこの門から旅立ちます。


卒業生の関係者たちは構内を自由に歩き、学び舎を背景に記念撮影をしていました。


正門へと続くグラウンドには、学生と見送りの人々の境界を示す白いラインがまっすぐに引かれていました。



明日、学生たちは多くの人に見送られながら、国内10カ所を巡る近海練習航海へと出発します。130年以上にわたり若き幹部たちを送り出してきた学び舎が、今年も新たな航海の門出を静かに見守っています。

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