2026-02-08

雪の日は歴史を動かす 白いベールに包まれた港

雪の結晶が、流れ星のようにレンズをかすめました。


午前中の穏やかな空は一変し、午後からは雪が降りしきる、いてつく寒さとなりました。
カワウが泳ぐ海は、モノトーンの世界へと姿を変えています。


いつもは穏やかな景色が広がるこの場所も、今日は厚い雪のカーテンに閉ざされていました。


本土と島しょ部を結ぶ定期航路は、一部が運休するほどの荒れ模様。


白いベールに包まれた港は、日ごろの喧騒が嘘のように静まり返っています。


「桜田門外の変」や「二・二六事件」も、大雪の日でした。
今日は、歴史を動かした「雪の日」として刻まれるのでしょうか。

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2026-02-07

小さな春の足音 梅一輪が知らせる

「梅一輪、一輪ほどの暖かさ」。そんな言葉がぴったりの気温でした。


寒波襲来の予報が出ていたものの、この辺りは青空が広がり、穏やかな陽光が差し込んでいました。春が少しだけ顔をのぞかせたような、柔らかな日差しです。


庭先の梅のつぼみは、ほころび始めています。


今日、畑で今年初めてウグイスの鳴き声を耳にしました。

春の走りで、ぎこちない「試し鳴き」。ちょっぴり季節の移ろいを感じさせてくれます。

三寒四温の季節。寒さと暖かさを行き来しながら、春は確実に近づいています。


自然が春の気配をそっと教えてくれた一日でした。



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2026-02-06

白石の鼻巨石群 松山に残る太古のミステリー

松山の海岸線に、存在感を放つ巨石群が姿を現しました。


白石の鼻巨石群は、松山観光港の北およそ2キロの位置に鎮座しています。



最近の研究で、沖合約40メートルにある白龍石(三ツ石)のほぼ中央にすき間があり、春分・秋分の日前後の数日、そこに夕陽が差し込むことが判明しました。



近くにある白石龍神社は、古くから五穀豊穣や漁業の神として信仰を集めてきた場所。白石龍神社と巨石群は、長い歴史の中で大切に守られてきました。


伊予の国にあるストーンヘンジ。太古の昔から続くミステリーへと誘われるようでした。


松山のパワースポットで、「気」を全身に浴びて、心身が研ぎ澄まされていくようでした。


沖合には、松山市と島しょ部を結ぶ船の姿がありました。そろそろ、帰途に就く時間。白石の鼻に見送られながら、松山の旅は幕を閉じました。



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2026-02-05

「なかなか遺産」下灘駅 DASH島を望む無人駅

「しもなだ」と書かれた縦型駅名標の向こうに、「ザ!鉄腕!DASH!!」の舞台、DASH島こと由利島が見えました。


かつて、「日本で一番海に近い駅」で知られていたJR予讃線下灘駅を訪れました。


自宅近くにある標高542メートルの野登呂山山頂から、およそ40キロ離れた由利島、さらにその25キロ先に四国本島が見えます。下灘駅は、東側に位置する「大由利」に隠れる場所にあります。


下灘駅は、瀬戸内海を臨む絶景の無人駅としてノスタルジックな景観を守り続け、雨露を防ぐ駅本来の役割を淡々と果たす姿が評価され、2017年に全国で5番目の「なかなか遺産」(たんたん系)に認定されました。





「なかなか遺産」は、東京大学生産技術研究所の腰原幹雄教授の提唱で、国の重要文化財や世界遺産に認定されないものの、特異性を持ち人や社会に多様な恩恵をもたらす施設を顕彰しています。



木造の駅舎から見渡す海に、ゆっくりと時間が流れていました。


プラットホームで過ごしたのはおよそ30分。復路の汽車が到着しました。


同じ空間を共有した人たちに見守られながら、列車は静かに発車。旅愁漂う駅を後にしました。



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2026-02-04

憧れのシーパセオ2に乗船 クルーズフェリーで始まる松山の旅

乗客を乗せた船は、定刻どおり静かに港を離れました。



松山への旅は、クルーズフェリー「シーパセオ2」への乗船から幕を開けました。


瀬戸内海汽船が運航するこのシリーズは、2019(令和元)年に「シーパセオ」、2020(令和2)年に本船が就航しました。


船名は、海を意味する「SEA」と、スペイン語で散歩道を表す「PASEO」を組み合わせたもの。航路を散策する楽しさや、海上の公園のような空間をイメージし、「瀬戸内海の移動を楽しむ、みんなの公園」というコンセプトが込められています。

振り返ると、青い海に真っ白な航跡がどこまでも真っ直ぐに伸び、海の上に道が続いているようでした。


やがて船は音戸大橋を通過します。


かつて、この橋をくぐる姿を海の上から夢中でシャッターに収めた日の記憶が鮮やかによみがえりました。



瀬戸内海をゆく船旅は、住み慣れた海とは違う表情を見せてくれます。忽那諸島をはじめとする多島美の島影が連なり、船上の時間はゆっくりと流れていきました。



やがて松山観光港が目の前に迫ってきました。



乗船を夢見てから6年。ついに憧れの船に身を委ね、優雅な旅を心ゆくまで満喫しました。

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2026-02-03

曳船89号・油船44号 中谷造船海運でドック入り

江田島市能美町にある中谷造船海運に、海上自衛隊呉基地に所属する曳船58号型・曳船89号(YT-89)と、油船25号型・油船44号(YO-44)がドック入りしていました。


両船はドックに据え付けられ、船体全体が露出した状態で整備が進められています。


油船44号は、喫水線の塗装が向かって左半分落とされていました。


曳船89号は船体整備の真っ最中です。


任務への復帰には、もうしばらく時間がかかりそうです。



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