かつては、ここを掘ればアサリがザクザクと採れたものです。
ところが最近は、エイプリルフールのように、何も見つかりません。
そんな4月1日、採貝の漁業権を取得しました。
かつてはこの干潟で採れた貝が食卓を彩っていましたが、次第に数を減らし、追い打ちをかけるように、8年前の豪雨が干潟の姿を一変させました。今もその傷跡が残っています。
潮干狩りによる乱獲に加え、ナルトビエイやアカエイ、クロダイによる食害。干潟に残るのは、貝を掘った後の虚しい穴ばかりです。
過去には養殖にも挑戦されましたが、軌道に乗ることはできず、厳しい状況が続いています。
前途多難な干潟ですが、足元には小さなアマモが根を張っていました。
嘘のような4月1日の取得ですが、自分の手でこの干潟を見守っていきたい。
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幸か福岡かふくおかひろし
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