2026-07-01

7年振りの再会 話尽きない最後の夜

ひと手間加えた一品料理に舌鼓を打ちました。


「♪右に見える競馬場、左はビール工場」。
歌詞の舞台にほど近い「和楽 酔竹」ののれんをくぐりました。


地元在住の映像作家と過ごす、関東最後の夜。7年振りの再会に、話は尽きませんでした。


店長は、かつて広島・西条の蔵元が東京に出店した際の料理人。
あっしが広島からの訪問者と知るやいなや、広島の海産物や日本酒の話題に花が咲きました。
同席した人からは「何を話しているのか分からない」と苦笑い。


ビールはやっぱりサントリー。


「天然水のビール工場」の近くにいるだけで、ちょっぴりおいしく感じられました。

あっという間だった府中市でのひととき。武蔵野台地の夜は静かに更けていきました。

#和楽酔竹 #府中市 #武蔵野台地 #中央フリーウェイ #サントリービール工場 #西条 #日本酒 #再会


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2026-06-30

横浜の居酒屋に響く「それ行けカープ」 文化放送・小宅アナの父と遭遇

歌い続けて半世紀。横浜の夜に、塩見大治郎さんが歌う『それ行けカープ 〜若き鯉たち〜』の歌声が響きました。


向かったのは、横浜市にある酒場「たぬき」。


店主は広島カープで活躍している名原選手のおじで、青いチームカラーの球団の近くながら、店内は赤一色のカープファンが集う場所です。

この日は雨で試合が中止となりましたが、店内は熱心なファンの熱気に包まれていました。


歌い終えた塩見さんは、求められたサインに快く応じます。


持っている色紙を見ると、為書きは「小宅さん江」。
「息子が文化放送のスポーツアナでして」。その一言に、もうビックリ。


小宅世人アナは、中国放送を経て2025年に文化放送へ移籍。同局では25年ぶりとなるスポーツアナ採用として話題になりました。地方紙で読んだ記憶が一気によみがえりました。

「僕も文化放送フリークでして…」。
2023年に新しくなったステーションジングル「QRソング」をいち早くYouTubeに投稿したこと。浜松町移転後には初代局舎(新宿区若葉)のモニュメントを訪れたこと。さらに、川口送信所から約700キロ離れた自宅で文化放送を受信し、番組グッズも数多く集めていることなど、ラジオ小僧ぶりを存分に披露しました。

広島カープファンが集う酒場で生まれた新たな出会い。
小宅アナのお父さんと、思いがけないご縁が生まれました。

#それ行けカープ #塩見大治郎 #横浜たぬき #たぬき #カープファン #文化放送 #小宅世人 #ラジオ小僧 #出会いの奇跡 #横浜の夜 #RC #JOQR #QRソング



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2026-06-29

ステージ101出演者とファン 半世紀越え空間共有

6月に誕生日を迎えた歌手・塩見大治郎さんを囲むバースデイランチが、横浜市・たまプラーザのイタリア料理店で開かれました。

メンバーは、かつてNHK総合テレビの音楽番組『ステージ101』に出演していた塩見大治郎さんと小原初美さん、現在ピアニストとして活躍する村西則美さん、そして当時から番組を支え続けた熱烈なファンの皆さんです。


同席した7人で番組の思い出や、当時の秘話に花が咲きました。


出演者とファンが、半世紀の時を超えて同じ空間を楽しむひととき。


今回のメンバーの中には、当時の出来事をともに体験していた方がいたり、広島であっしが行きつけの店の名前が飛び出したりと、驚きの連続でした。


長い年月を経ても色あせないエピソードは、今も鮮やかによみがえりました。

#ステージ101 #ヤング101 #塩見大治郎 #小原初美 #村西則美 #たまプラーザ #半世紀 #交流 #出会い #奇跡



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2026-06-28

台風の中、新幹線は東に 旅のきっかけ伸びる救いの手

流れ星のように、窓ガラスの水滴が尾を引きながら次々と消えていきました。


「遊びに来ませんか?」。

本業と家業に追われ、お釈迦さまの掌の上を走り回る孫悟空のような日々の中、救いの手を差し伸べてくれました。


午前7時過ぎ、新幹線が到着。はやる気持ちを抑えながら、東へ向かう車内に身を置きました。


折しも台風7号、8号の襲来。濁った水が水田を覆い、車窓には重たい色の景色が広がります。


到着が近づくにつれ、都会の街並みが迎えてくれました。


新横浜で下車。すべてを忘れて、初めて訪れる場所に胸が高鳴ります。


関東には会いたい人がたくさんいますが、今回は連絡をくれた方との出会いを楽しみに、横浜の街へ歩き出しました。

#新幹線 #新横浜 #横浜 #台風 #車窓 #旅の始まり #孫悟空 #救いの手


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2026-06-27

雨水の池に白い花 ひっそり咲くトチカガミ

幻想的な光景が、水面を小さく揺らしていました。


上水道が整備される以前、この辺りではわき水を生活用水として使っていました。その名残が、今でも静かに残っています。


白い花は、おそらくトチカガミ。
もしそうであれば、環境省レッドリストで準絶滅危惧に指定されている植物です。

屋根に覆われた薄暗い池で、静かに息づく小さな命。


人が訪れることのない場所で、白い花はそっと咲いていました。



#トチカガミ #池 #準絶滅危惧種 #小さな命 #水辺の風景 #江田島市


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2026-06-26

荒波蹴散らす玄界灘 「フェリーかなた」数奇な運命

中谷造船海運に、白い旅客船がドックに入っていました。


壱岐・対馬フェリー株式会社(福岡市)が所有する「フェリーかなた」(498トン)です。
宮城県石巻市から、6月13日に入港しました。


船体には、福岡市と長崎県壱岐市を結ぶ船であることを示す案内板が、ファンネル近くに掲げられています。


同社のキャラクターは、対馬に生息するツシマヤマネコと、壱岐周辺で親しまれるイルカをモチーフにデザイン。2018年、公募によって名前が決まりました。


遠い海で活躍するこの船の来歴をたどると、数奇な運命が見えてきました。

1995年12月。沖縄県伊平屋村が発注し、村営フェリー「フェリーいへや」として、愛媛県今治市の山中造船で建造されました。

その後、株式会社五島産業汽船に買い取られ、2015年4月には「フェリーありかわ」として生まれ変わり、佐世保市と有川港(上五島町)を結ぶ新規航路に投入されました。

しかし、2018年10月の経営破綻により航路は廃止。船は5年以上、活躍の場を失ったまま新上五島町内の港に係留されることになりました。

そして2025年2月。現在の会社に引き取られ、「フェリーかなた」として再起を果たしました。

建造当時は旅客定員252名のフェリーでしたが、現在は貨物船として運航するため、旅客定員は12名に変更されています。

操舵室に掲げられたビルダーズプレートには、「沖縄県離島海運振興株式会社」の文字。
遠い南の海で活躍していた時代を物語っていました。


荒れた海を走るように、激動の時代を過ごしてきた船。整備を終えれば、玄界灘で荒波を蹴散らす雄姿が待っています。



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2026-06-25

台風7号接近 雨霧に包まれる海辺

穏やかな海に、絶え間なく雨が降りしきっていました。


時折激しく降る雨の中、台風7号が接近しています。

深夜にかけて豪雨が予想されており、午後9時現在、市内では21カ所の避難所が開設されています。

雨霧に包まれた海へ向かいました。


高さ110メートルの中国放送ラジオ送信塔も、霧の中に姿を隠しています。


カキ作業場もひっそりとして、人の往来は見当たりません。


いつもより早く薄暗くなった海辺で、灯台の明かりだけが静かに海を照らしていました。



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