頼杏坪(1756-1834)らによって編さんされ、1825年に完成した『芸藩通志』には、このあたりの地図が掲載されていました。
4月19日は「地図の日」。1800年4月19日、伊能忠敬(1745-1818)が日本初の本格的実測地図「大日本沿海輿地全図」の作成に向け、北海道を測量するため江戸を出発したことに由来します。
富岡八幡宮には、功績をたたえる銅像も建立されています。
旅先で偉人の足跡を見つけると、カメラに収めています。伊能忠敬ゆかりの地も、いくつか巡ってきました。
第2次測量の1801年には東北地方を訪れ、11月10日に普代村を測量したと伝わります。記念碑は北緯40度30秒、北緯40度線から北へおよそ900メートルの場所に建てられています。
釜石市には、江戸時代に唯一建立されたとされる「伊能忠敬測量之碑・星座石」も残されていました。
1806年の第5次測量では広島市を訪れ、江波の松坂屋市左衛門宅に宿泊し、周辺の海岸線や地籍を測量しました。居間からの眺めは「絶景」と称されたといいます。
芸藩通志に、このあたりで知らない地名が明記されています。古地図を紐解きながら、その場所を探しに出かけてみようかな。
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幸か福岡かふくおかひろし
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