2026-03-13

市場に出ない3分の1 残った柑橘はお裾分けへ

地球儀のように、陸と海が混ざり合ったような模様のハッサクを手にしました。


収穫した柑橘の出荷も、そろそろ名残の季節を迎えています。


昨年の猛暑で大地が乾ききったあとに降った大雨。その影響で、果実の皮が裂けたまま成長してしまったものもあります。

桃のような形になったイヨカンも、見た目の美しさが足りず、出荷の対象外となりました。


見た目は良くても、へたが取れているだけで、出荷を控えています。


出荷価格は、店頭小売価格の3分の1ほど。そこから、運送費や事務費が差し引かれ、手元に残るのはわずかです。

農産物の高騰が叫ばれていますが、小規模生産者の実感として、必要な量を買ったほうが安いと思うことさえあります。

選別を進めると、全体の3分の1は日の目を見ることがありません。


残された柑橘は「お裾分け」として、人と人とのつながりを育てています。

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2026-03-12

赤レンガ見守る卒業式 江田島湾に練習艦隊集結

星のかけらのような温かい光が、艦にともっていました。


3月16日に海上自衛隊第1術学校で行われる、第76期一般幹部候補生、第78期飛行幹部候補生学校の卒業式を前に、練習艦かしま、しまかぜ、護衛艦あさひ、訓練支援艦てんりゅうが江田島湾に集結しました


艦橋には、練習艦隊所属であることを示す、視認性向上のための白い帯(ファンネルマーク)がペイントされ、準備が整ったことを告げています。


1893年の完成以来、130年以上にわたり若き幹部たちを送り出してきた赤レンガの幹部候補生学校。多くの卒業生たちを見守ってきた桟橋も、ひっそりと静まり返り、旅立ちの日を静かに待っています。


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2026-03-11

白い煙を上げる発電機 震災から15年の備え

快調なエンジン音とともに、排気口から白い煙がふわりと立ち上りました。


今日3月11日は、東日本大震災から15年になります。

この地域でも、台風や水害など幾度となく被害を経験してきました。防災意識を風化させないよう、数カ月に一度、発電機の点検を続けています。


家業で使っている溶接機や発電機は、災害時にポンプを動かし、冷蔵庫の電源を守り、明かりを確保する「暮らしの生命線」です。


救助活動の「三種の神器」とされるノコギリ、バール、ジャッキは、訓練を兼ねて家業で使っています。


ライフラインが途絶えたときに備え、プライバシーにも配慮した簡易トイレを準備しています。



ちょっぴり不便な日常生活を送っていますが、日頃から「生活を守る」ためのシミュレーションを重ねています。

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2026-03-10

瀬戸内の空へ届いた夜話 エフエム愛媛を巡る小さな旅

1月31日、お店にお伺いした夜話が、3月8日午後10時から放送された「WONDERFUL JAZZ TOWN」で、愛媛県を中心とした瀬戸内海西部の空へ電波となって届けられました。


番組では「すごい人」と紹介されていますが、青春時代に戻ったかのようで、つい饒舌になってしまいました。

翌日の2月1日はエフエム愛媛の開局記念日。
国内5番目の民間放送FM局「発祥の地」を巡る小さな旅をしました。



店内での出来事は語り尽くせない3時間でしたが、DJの堤さんが約2分にまとめてくださっています。
よろしければ、お聴きください。

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2026-03-09

巨大タンカー入港 日本を支えるエネルギー輸送

はるかかなたから、巨大なタンカーがゆっくりと入港してきました。


船名は「ボルネオ遺産」を意味する「PUSAKA BORNEO」(シンガポール船籍・6万1000トン)。三重県四日市市から寄港し、現在は香港へ向けて航行しています。


右舷には3隻、左舷には1隻のタグボートが付き添い、エスコートしています。

港には、電力会社の石油火力発電所や工場で使用される石油類を保管するタンクが並んでいます。


作業員が足早に船へ乗り込み、接岸作業の準備が進められていきます。


右舷側では、4隻のタグボートが船体を押しながら、巨大な船はゆっくりと岸壁へ近づいていきました。


燃料は主に東南アジアから運ばれており、火力発電所への安定供給を支えるため、日夜輸送が続けられています。



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2026-03-08

WBGOオーナー堤宏文さん 松山夜話をFM愛媛で紹介

ジャズの帝王「マイルス・デイヴィス Miles Davis」の迫力のあるポートレートに息をのみました。この場所での出会いが、3月8日(日)午後10時から放送のFM愛媛「WONDERFUL JAZZ TOWN」で紹介されることになりました。

松山の夜、向かったのは「Jazz & Magic Bar WBGO」。


「JOEU-FM」。国内で5番目に開局したエフエム愛媛のステッカーが出迎えてくれました。


オーナーの堤宏文さんは、エフエム愛媛が開局した年からDJを務めるレジェンド。ラジオ小僧の私も、同局の産声を心待ちにしていたあのころの熱い思いと、鮮やかにシンクロしました。
店名の「WBGO」は、アメリカ・ニュージャージー州にあるジャズ専門ラジオ局名で、堤さんが直接交渉を重ね、正式に許可を得て名付けられました。


ジャズドラマーとして世界のジャズミュージシャンと交流し、1961年ごろからモノクロ写真を撮り続けてきた堤さん。コレクションの中には、日本を代表するビブラフォン奏者・赤松敏弘さん(1957-2025)をはじめ、FM愛媛伝説のDJ・ジミー橋口さん、そして地元の音楽仲間たちとの深い絆が、今も息づいています。


昭和の大型キャバレー「ナイトシアター・パレス」でバックバンドを務めていた当時のパンフレットを手に、開局から現在までの歩みを語り合うこと3時間。気がつけば、日付が変わるころでした。


ラジオ小僧にとって、心に深く刻まれた夜となりました。改めまして、「WONDERFUL JAZZ TOWN」は3月8日午後10時からエフエム愛媛で放送されます。お時間の許される人はぜひ。



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2026-03-07

雨上がりに光るミモザ 春を告げる黄色い花

昨日の雨が上がり、露に濡れた黄色い花が光っていました。


3月8日の「国際女性デー」を前に、このあたりでもミモザの花が春の訪れを知らせています。


国際女性デーは、日頃の感謝や尊敬を込めて男性が女性へミモザを贈るという、イタリアの風習に由来するといわれています。黄色い花は「幸せ」や「春の訪れ」の象徴として親しまれてきました。

まぶしく輝く花の色。
鮮やかな黄色が目に飛び込んできます。


見上げると、青空を背景に、ミモザの花がひときわ大きく映ります。


多くのつぼみが開花を待っていて、しばらくは黄色い花を楽しめそうです。



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