2026-04-18

瞬く間に畑を覆う草 長い長い闘いスタート


「ジャックと豆の木」のように大空へ伸びるカラスノエンドウ。幼い頃、サヤエンドウのような実を豆笛にして遊んだ記憶がよみがえります。


春の到来とともに、家業の作業がスタート。気温が上がるにつれ、草は瞬く間に成長します。追い打ちをかけるように、ミカンにまいた肥料の効果で、木を覆うほど生い茂りました。

農地は、四季を通じて多様な草が生育します。遊休農地では、植生遷移のように年を追うごとに生える植物が変わり、山のように戻っていくような景色が広がります。


当面は機械を使った除草作業。延べ8時間にわたるため、1週間かけて進めています。


きれいに草刈りしても数週間で元通りとなるため、それなりの本気度で作業は終了しました。


長い長い、草との闘いが今年もスタートです。

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2026-04-17

「お食事処ふじ」最終営業 受け継がれる店の灯

テーブルに並べられた料理の数々。思い出とともに、二度と味わえないことを胸に刻みながら、箸を進めました。


4月7日に広島ホームテレビ「ピタニュー」で紹介された「お食事処 ふじ」が、本日のれんを下ろしました。


夜の通常営業は既に終えていましたが、先日、常連客に向けた特別営業が行われました。

本当に最後の晩餐となったその夜、別れを惜しむ人々の手によって、冷蔵庫のアルコール類は一本、また一本と姿を消していきました。


テレビ放映以降、日中は行列ができるほどの盛況ぶりでした。

厨房の壁に貼られた「心得三カ条」や「ふじ従業員心得」を見ると、料理だけでなく、温かな接客が長く愛されてきた理由が伝わってきます。


やがて客が引き払った後、静まり返った店内に立つと、閉店が近づいていることを改めて実感しました。


のれんを下ろす日を一つの節目と捉え、常連客同士のコミュニティツールを開設し、情報交換も始まりました。



店で築かれた素敵な出会いと、そこで紡がれた必然の縁。その灯は、消えることなく、今も確かに受け継がれています。

#お食事処ふじ #広島グルメ #ピタニュー #広島ホームテレビ #閉店 #最後の晩餐 #感謝 #一期一会



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2026-04-16

サヨナラ宮島また来る日まで あなご飯味わう小さな旅

波を蹴散らし、定期船の間を縫うように、神宿る島を後にしました。


何度も通った島の道。喧騒を避けて歩く時間は、心が落ち着くひとときです。
高台から見下ろす町並みは、お気に入りの場所の一つ。眼下では、本土と結ぶ定期船が往来していました。


かじを握り、海から眺めれば、大勢の観光客を乗せた船が大鳥居の前を通り、桟橋に向かっていきました。


小さな旅気分を味わおうと、あなご飯をいただきました。
香ばしく焼き上げられたアナゴに、秘伝のタレ。豊かな味わいに、思わずニヤリ。


ささやかなお土産に、あなご弁当も注文しました。厳島神社と大鳥居が描かれた掛紙は、駅弁のような旅情を添えてくれます。


サヨナラ宮島、また来る日まで。次の訪問を楽しみに、島を後にしました。

#宮島 #厳島 #瀬戸内海 #船旅 #あなご飯 #安芸の宮島 #大鳥居 #島散策


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2026-04-15

宮島そぞろ歩き 桜は散り新緑包まれる

風雨を耐え抜いた桜の花が、季節の移り変わりを静かに告げていました。


自分だけの特別なそぞろ歩き。宮島に上陸したあとは、厳島神社に足を進めます。


訪れるたびに新たな表情を見せてくれるこの場所。そびえ立つ弥山を背に、狛犬が鎮座する姿は時代を超越した揺るぎない風格が漂います。


回廊に下がる108基の「釣灯籠」は、鮮やかな朱塗りの柱と調和し、見る者をいにしえの物語へと誘うようです。


平舞台の傍らにある、1785年の刻銘のある青銅製の灯籠は、240年以上、多くの人々の姿を見守ってきました。


桜が散った紅葉谷公園は、まばゆいほどの新緑に包まれていました。


#宮島 #厳島神社 #弥山 #紅葉谷公園 #新緑 #歴史 #そぞろ歩き



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2026-04-14

一人海を行く宮島 喧騒を避けそぞろ歩き

海に浮かぶ朱に彩られた厳島神社と大鳥居が、静かに迎えてくれました。


本業と家業の真ん中で、今日もひとり海の上。誰にも邪魔されない、自分だけの空間です。
鉛色の雲が広がる空の下、穏やかな海を快走しています。
今日の目的地は、世界遺産・宮島。強風で断念した先週のリベンジです。


島に近づくにつれ、本土と結ぶ宮島桟橋の姿がはっきりと見えてきました。


宮島航路は、宮島口・広島・呉からの定期船が行き交う「海の交通銀座」。
宮島口から最大で6隻のフェリーがひしめく過密エリアを、縫うように進みます。
今日は大型クルーズ船が広島に寄港しているためか、多くのチャーター船の姿もありました。


桜が出迎える目的地、「宮島ビジターバース」が見えてきました。


喧騒を避けた、海からの宮島散策。利用者はあっし一人だけ。船は、静かに接岸しました。
さあ、自分だけの特別なそぞろ歩きの始まり始まりぃ〜。

#宮島 #厳島神社 #瀬戸内海 #操船 #リベンジ #大鳥居 #宮島ビジターバース #交通銀座 #休日 #そぞろ歩き #朱



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2026-04-13

「お食事処 ふじ」最後の晩餐 広島ホームテレビ「ピタニュー」で放送


3月21日、「お食事処 ふじ」で夜の通常営業が最後となった様子が、広島ホームテレビのローカル報道・情報番組「ピタニュー」で放送されました。



4月10日には、「俺たちの居場所」“愛され食堂”33年の歴史に幕」のタイトルで番組のYouTubeチャンネルでも公開され、視聴数は現在までに3200回を突破しています。



詳細は3月22日に掲載していますが、何も知らずに訪れた店内にはテレビカメラが待ち構えていました。

長年通い慣れた店でしたが、インタビューや映像を通じて、これまで知らなかった店主の思いや店の歴史に触れる機会にもなりました。




#お食事処ふじ #ピタニュー #広島ホームテレビ #最後の晩餐 #最後の一杯 #YouTube



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2026-04-12

過酷な海が刻むカキ養殖 白い貝殻、黒に変わる

貝殻にカキの幼生が付着していました。


岸壁には、カキ養殖に使われるホタテの貝殻が並べられています。


これらはカキ育成棚で1年間、潮位差の大きい海で過酷な環境を耐え抜き、その後カキいかだで育っていきます。


近くには、これから使われる純白のホタテ貝殻も置かれていました。


白と黒がくっきりと分かれた貝殻。


1年という時間が、大きく姿を変えています。

#カキ養殖 #牡蠣 #漁業 #海 #瀬戸内海 #ホタテ #貝殻 #江田島市


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