2026-11-02

漆黒の海から1200発 秋の夜空に咲く大輪

漆黒の海を鮮やかに染める花火の大輪が、息をのむほど美しい夜でした。

江田島湾海上花火大会が10月31日、海上自衛隊第1術科学校で行われました。


限られた一瞬を捉える撮影チャンス。今年はあえて幻想的な表現にも挑戦してみました。


今年打ち上げられた花火は1200発。暗闇の海原から、色とりどりの光の花が次々と夜空へと舞い上がります。


上空に広がる大輪は、海面も鮮やかに染め、秋の夜を華やかに彩っていました。


消えゆく光の粒は、夜のしじまに散りばめられた星屑のよう。漆黒の海と秋の夜空が織りなす、幻想的なひとときでした。



#江田島湾海上花火大会 #海上自衛隊幹部候補生学校 #海上自衛隊第1術科学校 #花火 #夜空の大輪 #しじま #海 #島 #江田島市



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2026-11-01

「山口のスター」吉田治美さん 思い出寄せる23回目の命日

今から40年前に撮影したKRYラジオまつりの写真は、今でも私にとって大切な宝物です。


今日11月1日は、『山口のスター』として愛された山口放送アナウンサー、吉田治美さんが、本当にお星さまになられてから23年目の命日です。墓所の近くを訪れた際には、今でも墓前で手を合わせています。


ラジオ小僧だった当時、親しみを込めて「治美ちゃん」と呼んでいた吉田治美さん。私にとっては、青春時代をともに駆け抜けた特別な存在でした。

今のようにメールでメッセージを送れなかった時代。一介のリスナーだった私は、はがきに思いを綴って投函し、電波に乗って読まれることを期待しながら、ラジオのダイヤルを合わせていました。自分の名前が電波に乗って呼ばれる瞬間に、胸を躍らせていたものです。


タレントの松村邦洋さんも、リスナーの一人でした。1998年4月18日に行われた公開録音では、松村さんの著書『デブの真実』に、松村さんと治美ちゃんのサインをもらった唯一の人だと、治美さんが話されていたことを今でも覚えています。



自主制作でプレスされたレコード『ふられ音頭』も今となっては懐かしい思い出の品です。


23年前の今日、葬儀場で最後のお別れをした日のことは、今も心から消えることがありません。53歳の若さで泉下の人となった治美ちゃん。その年齢を、いつの間にか10年も超えてしまいました。

自分の人間形成に大きな影響を与えてくれた吉田治美さんとの出会いに感謝しながら、これからも自分らしい人生の足跡を、一歩一歩刻んでいきたい。

#吉田治美 #KRY #山口放送ラジオ #KRYラジオ #山口放送 #ラジオ #ラジオ小僧 #命日 #追悼 #ふられ音頭 #松村邦洋 #江田島市



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2026-10-31

10月31日ハロウィン 和と洋が溶け合う朝迎える

朝のちょうちんは、楽しそうな笑顔に包まれていました。


10月31日、ハロウィンの朝を迎えました。地元の酒蔵も、いつもとは違う飾り付けで彩られています。


建物の入り口では、カボチャがニッコリとお出迎え。


普段は和の趣を漂わせる酒蔵も、この日はすっかりハロウィンモード。落ち着いた和の空間に、西洋の賑やかさが溶け合う光景が広がっていました。


明日からは、早くも11月。ハロウィンが過ぎれば、街はイルミネーションに彩られ、いよいよ冬の装いへと変わっていきます。



#ハロウィン #10月31日 #酒蔵 #和洋折衷 #カボチャ #笑顔 #季節 #江田島市



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2026-10-30

漆黒の世界を照らす光の道 懐中電灯が導く秋の朝

モノトーンの世界に、懐中電灯がつくる一筋の光が、辺りの命を吹き込んでいました。


毎朝の日課である散歩。秋が深まるにつれて日の出は遅くなり、同じ時刻に出発しても、辺りはまだ漆黒の闇に包まれています。

山あいの道を抜け、農地のパトロールへ。


人の気配に驚いた鳥が羽音を立てて飛び立ち、辺りからイノシシの気配も感じます。

ミステリーゾーンに迷い込んだような世界。ちょっぴり怖さもありますが、こんな早朝の山道では、野生動物よりも人間と出会うほうが、恐ろしいかもしれません。幸い、これまで誰かと鉢合わせしたことはありませんが。


昨夜の雨に濡れた道はしっとりと落ち着き、木々から滴り落ちるしずくの音だけが響いていました。


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2026-10-29

潮流を蹴散らして進む 来島海峡急流観潮船

潮流を蹴散らすように、船は進んでいきました。


「来島海峡急流観潮船」に乗船しました。


愛媛県今治市と大島の間に位置する来島海峡は、日本三大急潮流の一つに数えられ、かつて村上水軍が活躍した海域としても知られています。


頭上にそびえる来島海峡大橋の下をくぐり抜けると、船は急潮流が渦巻く海域へ。


激流の川を思わせる勢いで海水が流れ、船は島々の間を縫うように進んでいきます。


複雑に入り組んだ潮流と、間近に迫る島々。芸予諸島に広がるこの海域は、古くから「海の難所」として知られてきました。


荒々しく流れる潮に挑むように船を操る船長の巧みな技に感心しながら、来島海峡の迫力と雄大な景観を存分に楽しみました。



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2026-10-28

白い航跡の先へ歩む ブログ5000回達成

「提供:福岡洋さん」のテロップがテレビ画面に映し出された瞬間、胸が大きく躍りました。


2017年5月22日にBS朝日で放送された『毒蝮三太夫の昭和で元気になろうじゃないか』から依頼を受け、ブログに掲載していたデータを提供したときのことです。


2013年4月1日にスタートしたブログが、今回で5000回を迎えました。総閲覧数は120万回。長く続けていると、ちょっぴり嬉しい出来事もあります。


ミカンの木にカマキリが産卵した、自然のイタズラ。



時の流れとともに、姿を消していった能美海上ロッジ。



国内屈指の規模を誇る、迫力ある起重機船との遭遇。


日記代わりに、日々の風景や出来事、そして人生を書き留めてきました。

海上自衛隊幹部候補生学校の卒業式では、洋上から子どもたちの門出を見送る保護者の姿に、深く胸を打たれたこともありました。


これまでの素敵な出会いや出来事が、筆を走らせる原動力となりました。

人生は、決められたレールの上を走っているのかもしれません。あるいは、海に白い航跡を描きながら、自らの道を進んでいるのかもしれません

振り返れば、毎日の投稿が、私だけの航跡を描いてきました。



これからも新たな出会いを楽しみに、自分らしい航跡を刻み続けていきます。

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2026-10-27

月光に輝く落ち葉 十六夜の朝を迎える

昨日の風で散った木の葉が、月の光を受けて輝いていました。


昨夜は満月。月は雲に覆われていましたが、夜遅くには雲の切れ間から青空がのぞき、十六夜を迎えた明け方には、すっかり晴れ渡っていました。


優しい月明かりが、穏やかな池の水面を照らしています。


東の空が次第に白み始めてきました。


月の光が残る静かな朝に、今日も一日が始まろうとしていました。

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