2019-02-19

カキ作業する漁港 雨の音が響く穏やかな海

瀬戸内海も雨の朝を迎えました。静かな海に絶え間なく降っています。

カキ水揚げのため、午前7時過ぎには係留されているカキ船は出港。港は閑散としていました。

沖合いからカキを満載して戻った船は、ベルトコンベアを使って船から搬出していました。

降りしきる雨が、水面に波紋を描いています。

作業場にある洗浄機は、船の帰りを待っていました。

雨の音が響く穏やかな海。静かにカキの作業をする姿がありました。



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2019-02-18

神秘的な浮島現象 沖合いの船揺れる

沖合いに走る船が、蜃気楼のように揺れていました。

寒い朝の海、島の南に見える、山口県大島郡周防大島町も、海の上に浮かんでいました。

対岸の大竹市、岩国市にある化学工業地帯も、海に浮かぶ煙突から白い煙を出しています。

周防大島に白いドームが。調べても、それらしきものが分かりませんでした。

神秘的な浮島現象の一日でした。


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2019-02-17

岩洗う冷たい風 包む姿ガラス細工のよう

水あめのような波が岩に寄せていました。

昼下がり、海には小さな漁船が出ていました。

そろそろ満月。潮位が大きいので、干潮になると岩が露出しています。

白い波は、ガラス細工のように岩を包んでいました。

風の当たらない場所では、波の種程度の泡がたまっていました。

波しぶきで岩を洗う波。冷たい風に襟を立てた日中でした。


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2019-02-16

海の上の診療所 済生丸静かに停泊

呉の桟橋に白い船が、静かに停泊していました。

船は瀬戸内海巡回診療船「済生丸(166トン)」。

「瀬戸内海島しょ部の 医療に恵まれない人々が 安心して暮らせるよう 医療奉仕につとめる」ことを理念に、社会福祉法人恩賜財団済生会が保有・運航中の国内唯一の巡回診療船です。

島の特性を考慮した予防医学を重視し、島民が「自分の体は自分で守る」ことを支援。

10日ごとに岡山・広島・香川・愛媛を順番に巡っています。

今週と、来週の全般は広島県の島々を訪問しているため、呉を拠点に島を訪問。

来週に備え、人影もチラホラ。静かに船体を休めていました。

「済生丸」は、済生会創立50周年記念事業として1961(昭和36)年5月、当時の岡山済生会総合病院の大和院長によって発案、1962(昭和37)年12月に運航を開始しました。この船で4代目となります。
2013(平成)年にフジテレビ系列で放送された月9ドラマ「海の上の診療所」。「瀬戸内海上の無医島を巡回する」という設定の巡回診療船・海診丸のモデルとなっています。


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2019-02-15

沖合いから小さな旅 漁業用浮き海岸漂着

「中」と書かれた破れた旗が、自然の厳しさを物語っていました。

近くの海岸を歩いていると、漁業で使っている浮きが、何かの拍子にここまで流れ着いていました。

海面下の発泡スチロールには、海の生き物が宿っていました。

赤く染まった夕方の雲が映る海に、小さく揺れています。

数日後には元の場所に。小さな旅をしました。


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2019-02-14

第58神洋丸ドック入り 夜を徹し作業行う

漆黒(しっこく)の闇に、白いマストが白く浮かんでいました。

近くの造船所で、夜を徹して作業を行っていました。

ドック入りしている船は、宇和島船籍の養殖業漁獲物運搬船第58神洋丸322トン。

1月下旬から島に来ていました。

船体には、水を出す穴と思われるものが無数にあります。

明るく照らすドック。クレーンの姿が夜空に浮かび上がっていました。


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2019-02-13

葉に着いた露白い世界 霜が溶け朝日に光る

葉についた霜が次第に溶けて、季節の足音。

昇る朝日に溶けた霜が光っていました。

朝日が当たらないと、霜と梅雨で一面白いベールに覆われます。

葉に着いた露が白い姿に変わっていました。

ちょいと寒い朝のひととき、白い景色が広がっていました。




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