2026-04-24

米づくり始動 塩水選から始まる挑戦の春

塩の入ったおけに水が注がれ、今年も家業のひとつである米づくりが始まりました。



米は連作障害が少ない作物ですが、わが家では定期的に品種を変えています。今年の銘柄は「ひとめぼれ」。昨今の米価高騰に合わせるように種もみの価格も上がっているため、今回は保存していたもみを使うことにしました。



塩水の浮力を利用して、中身の詰まったもみと未熟なもみを選別する「塩水選」と呼ばれる作業です。生卵を入れ、水面から卵の頭が2センチほど出る比重に調整し、もみを投入します。

投入すると、浮くものが多数を占め、沈んだのはほんのわずか。ようやく1袋分を確保しましたが、予定していた量には届きません。そこで、塩水を徐々に薄めて調整し、なんとかもう1袋を確保しました。


苗づくりは難しく、納得のいく出来栄えになりません。前年の経験をもとに試行錯誤を繰り返しながら、今年もまた新たな挑戦が続いています。



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2026-04-23

初夏を告げるアケビの花 生命力の強さが招く葛藤

初夏を告げる紫色をした花が咲いていました。


庭に植えた紫色をしたアケビが初夏の到来を告げています。


収穫を期待していますが、これまで残念な結果に。


電柱にもつるが巻き付き、生命力が強いため、畑の厄介者になっています。


今年こそはと実りを楽しみにしていますが、もし今年ダメなら、そろそろ諦めるべきときが来ています。


#アケビ #初夏 #花 #季節 #つる植物 #自然 #畑 #風景 #植物観察 #江田島市



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2026-04-22

献血ルームにウィズリー登場 突然の訪問にサプライズ

マツダスカイアクティブズ広島のマスコットキャラクター「ウィズリー」が、「献血ルーム ピース」にやって来ました。


最近は輸血用血液が不足していることから、機会を見つけて協力するよう心がけています。


今回は、主に医薬品として活用される血漿の成分献血。


およそ1時間をかけて600ミリリットルを提供しました。


そこで偶然出会った「ウィズリー」。午後4時から本通交差点で献血への協力を呼びかけた後、ルームを訪れました。



NTTジャパンラグビーリーグワン2025-26ディビジョン3、対狭山セコムラガッツ戦のPRも行っていました。


社会貢献の場で、地元チームの熱い志に触れられた、うれしい一日となりました。

マツダスカイアクティブズ広島は、広島に本社を置くマツダから誕生した社会人ラグビーチーム。2009年にはリーグ3連覇を達成し、2022年から現在のチーム名となり、赤と黒のチームカラーを掲げて戦っています。


#マツダスカイアクティブズ広島 #ウィズリー #広島県赤十字血液センター #献血ルームピース #献血 #社会貢献 #マツダ


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2026-04-21

塩で飛び出すマテガイ調査 海の畑で育てる春の味覚

巣穴に塩を入れると、マテガイがニョキッと姿を現しました。


海辺でマテガイの生息調査。買ったほうが安いのですが、今月、漁業権を取得しました。家業の田畑に加え、「海の畑」を手に入れ、人生の楽しみがひとつ増えました。


ここは一般採取が厳しく制限された管理区域のため、生命の営みがそのまま息づいています。

マテガイは塩分濃度の変化に敏感です。その習性を利用して、巣穴から飛び出した瞬間を逃さずキャッチします。

小さなものは、次回のお楽しみとして「海の畑」へ返し、大きなものだけを、その日の食卓に必要な分だけ持ち帰りました。


夜の食卓を彩ったのは、春の香りをまとったマテガイの煮付け。


自然の恵みに感謝しながら、芳醇な味わいを、じっくりとかみしめました。

#マテガイ #潮干狩り #漁業権 #海の畑 #春の味覚 #自然の恵み #海 #海辺 #江田島市


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2026-04-20

北に旅立ったコガモ フィアンセ見つける求愛行動

少し前に見かけた渡り鳥のコガモ。今ごろ、姿が見えないのは、北の大地へ旅立っているのでしょうか。


島内で一番大きな農業用ため池では、水鳥たちが羽を休めていました。


岸辺にいると、風景と同化してしまうほどで、目をそらすと見失ってしまいます。


日本に滞在している間に、フィアンセを見つけるため求愛行動をしています。



一羽の雌を追いかける二羽の雄。

その姿は、数十年前、青春時代まっただ中の自分を思い出しました。

#コガモ #渡り鳥 #野鳥観察 #ため池 #バードウォッチング #江田島市


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2026-04-19

伊能忠敬旅立った4月19日 古地図紐解く「地図の日」

頼杏坪(1756-1834)らによって編さんされ、1825年に完成した『芸藩通志』には、このあたりの地図が掲載されていました。


4月19日は「地図の日」。1800年4月19日、伊能忠敬(1745-1818)が日本初の本格的実測地図「大日本沿海輿地全図」の作成に向け、北海道を測量するため江戸を出発したことに由来します。


富岡八幡宮には、功績をたたえる銅像も建立されています。


旅先で偉人の足跡を見つけると、カメラに収めています。伊能忠敬ゆかりの地も、いくつか巡ってきました。

第2次測量の1801年には東北地方を訪れ、11月10日に普代村を測量したと伝わります。記念碑は北緯40度30秒、北緯40度線から北へおよそ900メートルの場所に建てられています。


釜石市には、江戸時代に唯一建立されたとされる「伊能忠敬測量之碑・星座石」も残されていました。


1806年の第5次測量では広島市を訪れ、江波の松坂屋市左衛門宅に宿泊し、周辺の海岸線や地籍を測量しました。居間からの眺めは「絶景」と称されたといいます。


芸藩通志に、このあたりで知らない地名が明記されています。古地図を紐解きながら、その場所を探しに出かけてみようかな。

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2026-04-18

瞬く間に畑を覆う草 長い長い闘いスタート


「ジャックと豆の木」のように大空へ伸びるカラスノエンドウ。幼い頃、サヤエンドウのような実を豆笛にして遊んだ記憶がよみがえります。


春の到来とともに、家業の作業がスタート。気温が上がるにつれ、草は瞬く間に成長します。追い打ちをかけるように、ミカンにまいた肥料の効果で、木を覆うほど生い茂りました。

農地は、四季を通じて多様な草が生育します。遊休農地では、植生遷移のように年を追うごとに生える植物が変わり、山のように戻っていくような景色が広がります。


当面は機械を使った除草作業。延べ8時間にわたるため、1週間かけて進めています。


きれいに草刈りしても数週間で元通りとなるため、それなりの本気度で作業は終了しました。


長い長い、草との闘いが今年もスタートです。

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