2026-07-17

アードベッグ2026限定ボトル ドルチェが誘う甘い時間

限定パッケージには、映画文化へのオマージュが込められていました。


いつものように、いつもの場所を訪れました。
ここは、マスターから酒の話を聞きながら、ゆっくりと時間が流れる空間です。


「アードベッグの2026年限定ボトルがありますよ」。
胸に期待を膨らませながら、今年の新作をお願いしました。

限定ボトル「アードベッグ ドルチェ」。


今年のテーマは「La Dolce Islay」。
1960年代のイタリア映画黄金期を象徴する名作「ラ・ドルチェ・ヴィータ(甘い生活)」へのオマージュで、「人生は甘美。そして、すごくスモーキー」という唯一無二の価値観が込められています。


その名にふさわしく、イタリア・シチリア島の甘口「マルサラ・ドルチェワイン樽」と「バーボン樽」を組み合わせて熟成されています。

オリジナルのアードベッグよりも、果実を思わせる甘さと、控えめなピートの香りが口の中に広がりました。



店の明かりに揺れるグラス。
香りと味を確かめながら、ゆっくりと少しずつ口に運びました。

#アードベッグ #アードベッグドルチェ #ウイスキー愛好家 #アイラモルト #ラドルチェヴィータ #DBAR



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2026-07-16

小さな循環のふろたき 夏の到来「修行」ひと休み 

煙突から立ち上る煙が、空へと消えていきます。


化石燃料を使わない、ちょっぴり不自由な暮らし。まきをくべて、ふろを沸かしています。

燃え盛る炎の前にいると、護摩行に臨む修験者のような感覚です。

およそ1時間、火の様子を見ながら、ゆっくりとした時間が流れていきます。


燃料は、友人からいただいた家屋解体の廃材や、家業で出たせん定枝。


灰はふるいにかけて畑へ。火を使い、土へ返し、また育てる。小さな循環が暮らしの一部になっています。


この季節は水道水が温むため、ふろたきの「修行」もひと休み。すす払いをして、涼しい季節の訪れを待ちます。



#まき #ふろ #ふろたき #不自由 #持続可能 #暮らし #循環生活 #スローライフ #江田島市



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2026-07-15

広島カープ逆転負け 漆黒に消えたジェット風船

連日の暑さで、展示用のスラィリーも、ぐったりしているように見えました。

広島カープ対横浜DeNAベイスターズ第14回戦を観戦するため、7月14日、マツダスタジアムを訪れました。

この日の最高気温は33.9度。試合開始時刻でも、32.7度という厳しい暑さ。


ライトスタンドに陣取りましたが、痛いほどの日差しが体中に突き刺さっていました。


背後からは、パフォーマンスシートのトランペット。広島カープの応援が、熱気とともにスタンドを包み込んでいました。


7回裏、勝利を信じて夜空に飛ばしたジェット風船は、願いが届かず、漆黒の闇に消えました。


試合は、1回裏、2塁に走者を置いてファビアンの先制ホームラン。その後も2点を追加し、4対0で迎えた5回表、カープ先発・岡本が突然崩れ、3点を失って降板。


1アウト満塁でリリーフした島内の初球がワイルドピッチとなり同点に。さらに勝ち越し点を許し、5対4で横浜に逆転を許しました。

#広島カープ #マツダスタジアム #現地観戦 #DeNA戦 #ジェット風船 #スラィリー #厳しい暑さ #逆転負け #悔しい敗戦


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2026-07-14

曳船97号(YT-97)お色直し 中谷造船海運ドック入り

灰色に包まれた船体。海上自衛隊呉基地に所属する曳船58号型・曳船97号(YT-97)です。


中谷造船海運(江田島市能美町)に、ドック入りしていました。


初めて確認したのは6月30日。全方向へ推進力を生み出す「アジマススラスター」にも、荒波と向き合ってきた傷跡が随所に刻まれていました。


その後、スラスターは取り外され、ポッドだけが残された船底は寂しそうな表情を見せていました。


赤い喫水線も消え、装いを新たにするためのお色直しが進んでいます。


再び海へ戻るその日を待ちながら、曳船は静かに整備されていました。

#曳船97号 #YT97 #海上自衛隊 #JMSDF #呉基地 #中谷造船海運 #ドック #アジマススラスター #船 #メンテナンス #江田島市



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2026-07-13

トラクター除草作業4時間 草の大海原を切り開く

草木も生えない大地に刻んだ新たな一歩。初めて月面に降り立った船長になった気分です。


梅雨が明け、除草作業の日々が始まりました。


トラクターに乗り込み、膝下まで草で覆われた休耕田を耕していきます。先の見えない作業は、青々と染まった大海原を漂う船のようでした。


延べ4時間の作業を終えるころには、休耕田は土の大地に姿を変えていました。
次の雨までは、この状態が保てそうです。


畦畔の草刈りを終えてからまだ数日。イネ科の植物は、勢いよく伸びていました。



自分の人生にも少し分けてほしいほどの凄まじい生命力。過酷な環境でも、たくましく息づいていました。

#除草作業 #トラクター #休耕田 #梅雨明け #草刈り #月面着陸 #雑草 #生命力 #江田島市



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2026-07-12

6月に増えた新しい家族 ツバメもうすぐ巣立ち

ツバメが餌をくわえては、ひっきりなしに巣へ戻ってきます。


6月上旬から同居している、ツバメの子どもたちが、巣立ちの時期を迎えています。
隣り合わせに建てられた二つの新居で、大きく育ったひなたちは、ゆったりとした毎日を過ごしています。


ここ数年は、何度もカラスの被害に遭い、悲しい季節を重ねてきました。
被害を避けるために対策を施し、庭にヘビを見つければ農地へ移すほど、家族の一員のように心配してきました。


ツバメには迷惑だったかもしれませんが、朝に夕に見上げては声をかける日々。
餌を運ぶ回数も減り、巣立ちに向けた準備が進んでいます。


もうすぐ巣立ち。新しく増えた家族との時間も、あとわずかです。
大空へはばたくその日まで、そっと見守り続けたいと思います。



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2026-07-11

夏色の海走る現実逃避 涼しい風が体を包む

すれ違った船の航跡を受け、本船は大きな波を立てながら走りました。


本業と家業の真ん中で、今日もひとり海の上。誰にも邪魔されない、自分だけの空間です。

今日は午前5時から家業がスタート。刺すような日差しの中での作業に、午前10時30分で音を上げました。


出港したころの海は、梅雨の名残を感じさせる緑色。


沖合へ出ると、景色は一変し、夏の海が広がっていました。

まぶしい日差しが輝き、涼しい風が体を包みます。


日が西に傾くころ、ダブルヘッダー第2試合が待っています。



夏の風を全身に受けながら海を走る、つかの間の現実逃避となりました。

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