2026-10-02

桜並木に訪れた季節 黄色い葉が告げる秋の足音

青空のもと、黄色く色づいた葉が鮮やかに輝いていました。


かつては賑やかだった桜並木も、今はひっそりと静まり返っています。



若葉に包まれていた木々も、いつしか葉を落とし、枝が見えるようになりました。

夏から秋へと移り変わる季節。緑を残す葉と、色づき始めた葉が同じ木々の中で共存しています。


これらの葉も舞い落ち、季節はさらに深まっていきます。



常緑樹の中で目を引く黄色い葉が、秋の足音を伝えていました。

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2026-10-01

今治からのお客様 波止場に並ぶ海の道しるべ

円筒形、円錐形、球形の頭標がズラリ。海で活躍する姿が、目の前に広がっていました。


このあたりでは時折、波止場に係留された台船に浮標が積まれていることがあります。


「くるしま」と書かれた浮標は、今治市からのお客様。潮流が速い来島海峡で活躍しているものです。


「西あじいわ」は、今治市菊間町沖合に設置された浮標。広島側から距離が遠く、その姿は確認できません。


塗装を終えた浮標は、鮮やかな色をまとっていました。


荒波と戦う海の道しるべ。現場への復帰も、もうすぐです。

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2026-09-30

真紅に輝く花 秋を告げる曼珠沙華

真紅の花びらに朝露が小さく光っていました。


木漏れ日のスポットライトを浴びて、鮮やかに浮かび上がるヒガンバナ。


真っ赤な花は、インドの仏教伝説に現れる天界の花「曼殊沙華」。


行き交う人も少ない空き地で、誰に見せるでもなく、静かに秋の訪れを告げていました。



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2026-09-29

またイノシシ捕獲 果樹園に迫る侵入者

二つのひづめが、柵に寄りかかっていました。


また、イノシシが捕獲されました。


今年は、例年になくハイペースで捕獲が続いています。

つぶらな瞳を見つめていると、同情する気持ちも芽生えます。


それでも、収穫を間近に控えた果樹園には、侵入者の足音が確実に近づいています。




当局に連絡し、適切な対応をお願いしました。

野生動物との共存は、簡単なことではありません。
農家にとっては、収穫を守るための切実な問題です。

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2026-09-28

グラスに宿る5年の歳月 「オクトモア17.3」と出会う

静かな店内で、マスターがそっとグラスを差し出しました。


薦めてくれたのは、スコットランド・アイラ島のブルックラディ蒸留所が手がける「オクトモア17.3」。


2019年にオクトモア・ファームのアイリーンズ・フィールドで収穫された大麦を使い、2020年に蒸留。ファーストフィル・バーボン樽とセカンドフィル・ヨーロピアンオーク樽で、5年間熟成されたウイスキーです。


歳月を重ねた一杯を口元へ運ぶと、豊かなピート香の奥にほんのりと甘い香りを感じます。



ピートの強さは控えめ。グラスの中に刻まれた歳月に思いを馳せながら、ゆっくりと流れる時間を楽しみました。

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2026-09-27

秋深まり「ふろ」わかす 炎のぬくもり空に消える煙

勢いよく燃える炎。遠赤外線のぬくもりが、ほほに伝わってきました。


夏の間はぬるく感じていた水道水も、いつしか冷たくなってきたの、ふろをわかすことにしました。

段ボールに火をつけると、ゆっくりと燃え始めました。


燃料は、せん定枝や乾いた庭草、段ボール箱を集めて火を育てます。

化石燃料をほとんど使わない、ちょっぴり不自由な生活。


揺らめく炎を見つめていると、時間がゆっくりと流れていきます。


見上げると、煙突から立ち上る煙が、鉛色の空へ溶け込むように消えていきました。



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2026-09-26

稲穂しっとり ひこばえ生える実りのあと

水面に映る景色が立ち上る湯気のように揺らめいていました。


今日は朝からあいにくの天気。はぜに掛けられた稲も、雨でひと休みです。


晴天が続いていましたが、稲穂もしっとり。今後も雨の予報が続くため、脱穀はしばらくお預けとなりそうです。


刈り取られた株からは、鮮やかな緑の「ひこばえ」が顔を出していました。実りのあとに芽吹く新たな命に、植物のたくましさを感じます。


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