2026-07-14

曳船97号(YT-97)お色直し 中谷造船海運ドック入り

灰色に包まれた船体。海上自衛隊呉基地に所属する曳船58号型・曳船97号(YT-97)です。


中谷造船海運(江田島市能美町)に、ドック入りしていました。


初めて確認したのは6月30日。全方向へ推進力を生み出す「アジマススラスター」にも、荒波と向き合ってきた傷跡が随所に刻まれていました。


その後、スラスターは取り外され、ポッドだけが残された船底は寂しそうな表情を見せていました。


赤い喫水線も消え、装いを新たにするためのお色直しが進んでいます。


再び海へ戻るその日を待ちながら、曳船は静かに整備されていました。

#曳船97号 #YT97 #海上自衛隊 #JMSDF #呉基地 #中谷造船海運 #ドック #アジマススラスター #船 #メンテナンス #江田島市



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2026-07-13

トラクター除草作業4時間 草の大海原を切り開く

草木も生えない大地に刻んだ新たな一歩。初めて月面に降り立った船長になった気分です。


梅雨が明け、除草作業の日々が始まりました。


トラクターに乗り込み、膝下まで草で覆われた休耕田を耕していきます。先の見えない作業は、青々と染まった大海原を漂う船のようでした。


延べ4時間の作業を終えるころには、休耕田は土の大地に姿を変えていました。
次の雨までは、この状態が保てそうです。


畦畔の草刈りを終えてからまだ数日。イネ科の植物は、勢いよく伸びていました。



自分の人生にも少し分けてほしいほどの凄まじい生命力。過酷な環境でも、たくましく息づいていました。

#除草作業 #トラクター #休耕田 #梅雨明け #草刈り #月面着陸 #雑草 #生命力 #江田島市



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2026-07-12

6月に増えた新しい家族 ツバメもうすぐ巣立ち

ツバメが餌をくわえては、ひっきりなしに巣へ戻ってきます。


6月上旬から同居している、ツバメの子どもたちが、巣立ちの時期を迎えています。
隣り合わせに建てられた二つの新居で、大きく育ったひなたちは、ゆったりとした毎日を過ごしています。


ここ数年は、何度もカラスの被害に遭い、悲しい季節を重ねてきました。
被害を避けるために対策を施し、庭にヘビを見つければ農地へ移すほど、家族の一員のように心配してきました。


ツバメには迷惑だったかもしれませんが、朝に夕に見上げては声をかける日々。
餌を運ぶ回数も減り、巣立ちに向けた準備が進んでいます。


もうすぐ巣立ち。新しく増えた家族との時間も、あとわずかです。
大空へはばたくその日まで、そっと見守り続けたいと思います。



#ツバメ #ツバメの巣立ち #新しい家族 #ツバメのヒナ #見守り #小さな家族 #江田島市


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2026-07-11

夏色の海走る現実逃避 涼しい風が体を包む

すれ違った船の航跡を受け、本船は大きな波を立てながら走りました。


本業と家業の真ん中で、今日もひとり海の上。誰にも邪魔されない、自分だけの空間です。

今日は午前5時から家業がスタート。刺すような日差しの中での作業に、午前10時30分で音を上げました。


出港したころの海は、梅雨の名残を感じさせる緑色。


沖合へ出ると、景色は一変し、夏の海が広がっていました。

まぶしい日差しが輝き、涼しい風が体を包みます。


日が西に傾くころ、ダブルヘッダー第2試合が待っています。



夏の風を全身に受けながら海を走る、つかの間の現実逃避となりました。

#現実逃避 #夏 #海 #波 #夏の海 #ダブルヘッダー #江田島市



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2026-07-10

今日60周年「ウルトラマンの日」 思い出す「怪獣無法地帯」ジオラマ

「フォッフォッフォッフォッフォッ」。バルタン星人の鳴き声が脳裏によみがえりました。


今日7月10日は「ウルトラマンの日」。「ウルトラマン」第1話「ウルトラ作戦第一号」が放送される7月17日の一週間前である7月10日、ウルトラマンの生みの親・円谷英二がゲスト出演した番組PRイベント「ウルトラマン前夜祭 ウルトラマン誕生」の公開録画中継が放送されたことを記念して制定されました。

今から15年前、SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ(埼玉県川口市)で開催された「空想科学ウルトラマンの世界」を訪れました。


展示されていたのは、第8話「怪獣無法地帯」を再現した大ジオラマ。


多々良島を舞台にした精巧なミニチュアワークと、個性豊かな怪獣造形は、当時の特撮技術の高さをあらためて実感させてくれました。


幼い頃、毎週欠かさず見ていた特撮ヒーロー。ストーリーを覚えていても、飽きることなく見返していました。



あれから60年。アナログ時代に生み出された映像の世界は、今も色あせることなく心の奥で輝き続けています。

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2026-07-09

水田の訪問者「カルガモ」 ちょっぴり手伝う米づくり

ごちそうを食べ終えた満足そうな表情。くちばしから水がしたたり落ちていました。


水田に時ならぬ来訪者。カルガモが頻繁に訪れています。


羽を休め、畦畔のあたりをのんびりと歩き回っています。


苗をちょいとついばむこともありますが、ほとんどは水稲栽培の障害となる草をついばんでいます。

米づくりをちょっぴり手伝ってくれる、頼もしい存在です。今日も水の中の草をついばんでいました。



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2026-07-08

名もなき手が残した跡 純白の貝殻積もる

純白のホタテ貝殻が、ひっそりと置かれていました。


カキの生産が終わり、殻捨て場には多くの貝殻が積まれています。


その中には、カキ殻だけでなく、割れたものや形の不完全なホタテの貝殻も混ざっていました。

漁港は今、静かな季節を迎えています。


ここにある貝殻のほとんどは、手作業の結晶。気が遠くなるような工程と作業を経て、カキは市場へと送り出されてきました。



一つひとつの貝殻には、名もなき人たちの手仕事の跡が刻まれています。その積み重ねが、純白の貝殻をいっそう美しく輝かせていました。

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