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2026-09-11

夜のしじま駆ける最終便 漆黒の海を島へ向かう

午後10時43分に出発する定期船が、桟橋に到着しました。


島へ向かう最終便。静寂に包まれた海にエンジン音が響きます。


外を見渡せる甲板に立つのは、あっし一人。漆黒の海へ向け、静かに出発です。


星を散りばめたようにきらめく町の明かり。


船が残す白い航跡は、海に架かる天の川のように流れていきます。


波に揺られること、およそ30分。闇の向こうから、温かい明かりが迎えてくれました。



夜のしじまを駆け抜けた短い船旅も、まもなく終着港です。


波に揺られること、およそ30分。闇の向こうから、温かい明かりが迎えてくれました。

夜のしじまを駆け抜けた短い船旅も、まもなく終着港です。

#定期船 #最終便 #夜行船 #船旅 #夜の海 #夜景 #島 #瀬戸ブルー #江田島市



 広島ブログ  幸か福岡かふくおかひろし email:blogger@fukuoka.am

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2026-08-28

終点近く誰もいない電車 旅愁を帯びる帰り道

扉が閉まり、電車が静かに動き出しました。


広島で道草をした帰り道、電車に揺られて帰宅しました。
電停に滑り込んできたのは、宇品港行きの最終電車。


夜のしじまを切り裂くように、まっすぐ伸びる鉄路。


車輪が線路を刻む音が、どこまでも遠く響いていくような感覚を覚えます。

一人、また一人と乗客が降り、気がつけば、車内に残されたのは私ひとり。


異次元へと誘われるような、旅愁を帯びた夜でした。

#広島 #路面電車 #最終電車 #夜 #しじま #旅愁 #帰り道 #ノスタルジー #広島電鉄



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2026-08-26

30分の小さな船旅 輝く海を一路広島へ

輝く海に、タグボートがゆっくり走っていました。

右手に乗船券を握りしめ、いざ広島へ。

いつもは右手でかじを握り、海に繰り出しているので、緊張の連続。今日は乗客なので、すれ違うタグボートも、高みの見物ができます。

長い航跡の先に、広島から島に向かう定期船が小さくなりました。

甲板の窓に映る海の景色を眺めていると、時間もゆっくりと流れていきます。

波を蹴散らし、船は北へ。刻一刻と表情を変える海は、いつまで見ていても飽きません。

30分ほどの小さな船旅もそろそろ終わり。白い灯台が迎える宇品港に到着。

下船後、摩天楼へ向け歩き出しました。

#船旅 #宇品港 #広島 #瀬戸内海 #海の風景 #船の風景 #定期船 #航跡 #海 #江田島市



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2026-07-18

どこまでも伸びる白い航跡 島から本土へ小さな船旅

弧を描きながら白い航跡がどこまでも伸びていました。


島から本土への船旅。今回は、乗客として海を眺めています。


普段は自分で船を操縦していますが、「なんちゃってキャプテン」の癖が出て、ついついバックミラーを見てしまいます。


太陽は西に傾きますが、刺すような日差しが甲板に降り注ぎます。


刻一刻と姿を変える航跡は、見ていても飽きない美しさ。船は力強く、広島を目指します。


およそ30分で広島に到着。桟橋に伸びる長い影が、到着する船を迎えてくれました。
島で暮らす日常の光景なのに、ちょっぴり旅気分。



さぁ、摩天楼へいざ。

#船旅 #瀬戸内海 #定期船 #航跡 #島暮らし #広島 #小さな旅 #日常の風景 #摩天楼 #江田島市



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2026-07-02

横浜の旅終え広島へ のぞみ運ぶ帰郷の景色

プラットホームのアナウンスとともに、新幹線が到着しました。


新横浜発12時7分のぞみ69号広島行きに乗り、帰途に就きました。


思い出が走馬灯のようによみがえる中、車窓の景色は刻一刻と表情を変えていきました。
浜名湖も、瞬く間に車窓の向こうへ流れていきました。


駅弁の包み紙を開き、ちょいと遅めの昼食。ご当地名物のシウマイ御弁当に舌鼓を打つのも旅の楽しみです。

「どんな人が乗っているんだろう」。
頻繁にすれ違う新幹線。
東に向かう乗客の様子に想像が広がります。


「間もなく広島です」。車内にアナウンスが響きました。


「ようこそ、ときめく広島へ」。マツダスタジアムの看板が迎えてくれました。


2泊3日の旅もそろそろ終わり。思い出を詰め込んで、ちょっぴり重くなったかばんを手に、広島駅に降り立ちました。 
また、となたからお声がけいただいたら行きたいなぁ。

#のぞみ #新幹線 #新横浜 #広島駅 #シウマイ弁当 #マツダスタジアム #旅の終わり #帰郷



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2026-06-22

夜のしじま走る電車 神秘的な独りぼっちの車内

夜のしじまに吸い込まれるように、鉄路を走る路面電車からは、町の明かりが流れていきました。


満員だった車内は、一人、また一人と降りていき、気がつくと、いつの間にか独りぼっち。


誰もいない車内はどこか神秘的で、異次元の世界に迷い込んでしまいそうな、小さな不安がちょっぴり胸をかすめました。


もうすぐ終着点。
幻想の世界に取り残されないよう、降車ボタンを押します。赤い明かりが、幾重にも車窓に映っていました。


時空を超えることなく、電車は無事に終着点へ到着。折り返し、広島駅へ向けて静かに準備を整えています。


ちょいとご機嫌だったので、街の迷宮に迷わないよう、帰らなくっちゃ。

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2026-03-31

東京駅開業100周年記念Suica 利用でつなぐ「カードの命」

2026年3月31日に交通系ICカードの一部が役割を終える日を前に、一度だけそのカードを改札にかざし、利用を継続しました。


2014年12月、東京駅で限定販売された「東京駅開業100周年記念Suica」は、狂想曲のような黒山の人だかりを生みました。その後希望者全員に販売され、およそ427万枚が発行されました。
本来、10年間一度も使われないSuicaは失効しますが、このカードは特例として本日まで利用がつながれてきました。


2015年3月に購入したカードを未使用のまま価値を残すか、それとも使うか。
発行枚数も多かったことから、最終的に「カードの命」を吹き込むことに決めました。


気泡緩衝材に包まれたままでは機械が認識しないため、やむなく取り出しました。


手元には、20年以上連れ添う二代目を含め、4枚の現役Suicaがあります。
いずれも有効期限が切れないよう、使い続けています。



現在でも、およそ210万枚が未使用のまま残っているといいます。
当時話題になった「東京駅開業100周年記念Suica」の物語も、今日で静かに一区切り。
小さな一枚のカードに、10年の時が確かに刻まれました。

#Suica #東京駅開業100周年記念Suica #東京駅 #鉄道ファン #ICカード #節目の日



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