2026-08-28

終点近く誰もいない電車 旅愁を帯びる帰り道

扉が閉まり、電車が静かに動き出しました。


広島で道草をした帰り道、電車に揺られて帰宅しました。
電停に滑り込んできたのは、宇品港行きの最終電車。


夜のしじまを切り裂くように、まっすぐ伸びる鉄路。


車輪が線路を刻む音が、どこまでも遠く響いていくような感覚を覚えます。

一人、また一人と乗客が降り、気がつけば、車内に残されたのは私ひとり。


異次元へと誘われるような、旅愁を帯びた夜でした。

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 広島ブログ  幸か福岡かふくおかひろし email:blogger@fukuoka.am

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