2026-08-05

キョウチクトウ咲く夏 明日、81年目のヒロシマ

あの日から81年。今年も、キョウチクトウの花が咲く日を迎えました。


1945(昭和20)年8月6日。人類史上初めて投下された原子爆弾により、多くの尊い命が奪われました。


原爆投下後「75年間は草木も生えない」といわれた焦土に、キョウチクトウはいち早く芽吹き、花を咲かせました。
復興に懸命だった市民に希望と力を与え、1973(昭和48)年11月3日に広島市の花に制定されました。


この地域でも、毎年この季節になると鮮やかな花を目にします。
明治以降、広島は軍都となり、臨時首都や大本営の地となるなど時代の荒波に翻弄され、戦後は平和都市として歩んできました。


子どもの頃、8月6日は全校登校日で、平和学習が行われました。その中で歌った「夾竹桃のうた」(作詞:藤本洋/作曲:大西進)の記憶が、今も胸に残っています。



明日は、あの日と同じように強い日差しが照りつける予報。ヒロシマは祈りと鎮魂に包まれる一日となります。

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 広島ブログ  幸か福岡かふくおかひろし email:blogger@fukuoka.am

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