2026-09-21

静まり返る境内 紙垂が伝える祭りの名残

屋台で数日間使われただけの電源コードに、クモが巣を張っていました。


多くの人でにぎわった中町八幡神社秋季例大祭。


本祭から一夜明けた境内は、静まり返っています。

静寂に包まれた鎮守の森。人影が絶えることのなかった神事も、一瞬の出来事だったかのようです。


祭礼に合わせて新しくあつらえられた、しめ縄。風に揺れる純白の紙垂が、祭りの名残を伝えていました。



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2026-09-20

中町八幡神社目指す6隻の船 5年に一度、華麗な姿 

風になびく大漁旗に、受け継がれてきた歴史と伝統が表れていました。


今日は、中町八幡神社秋季例大祭。5年に一度、担当するのは沖美町三高地区です。

担当地区で唯一、船に乗って神社を目指す6隻の船団が、海を渡ります。


先頭を行く船には、日本神話に登場する猿田彦の化身「タイバ」が鎮座。


対岸からは、航行する船団にエールが送られていました。


船団は沿岸の人々に見送られながら、中町桟橋へ到着。


華麗で勇壮な姿が、地域に受け継がれてきた祭りの歴史と伝統を今に伝えていました。


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2026-09-19

参拝客賑わう中町八幡神社 幕開く秋季例大祭

拝殿へ続く参道は、多くの参拝客で賑わっていました。


今夜から、中町八幡神社秋季例大祭が始まりました。
朝はひっそりとしていた鎮守の森も、夜のとばりが降りると祭りの空気に包まれます。


境内に響き渡る太鼓の音は、遠くまで祭りの始まりを告げていました。


参拝を終え、露店から漂う香ばしい匂いに誘われ、焼きたてのイカ焼きをお土産に神社を後にしました。


露店の明かりが夜空を照らし、祭りの夜はゆっくりと更けていきました。


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2026-09-18

秋風に揺れるのぼり 秋季例大祭の準備整う

祭りで献上される俵が、境内に丁寧に並べられていました。


沖美町三高地区に鎮座する貴船神社では、秋季例大祭を迎える準備が整っていました。

海上業者から守り神として崇められ、地域の氏神として大切にされてきた神社です。


ここからおよそ7キロ離れた中町八幡神社(江田島市能美町)では、9月19日から秋季例大祭が執り行われます。

例大祭は、能美町と沖美町の5地区が1年ごとに担当。今年は、沖美町三高地区がその大役を務めます。

5年間に生まれた子どもたちの氏子入りを祝う「のぼり」も、念入りに準備されていました。


神社前の道路では、祭りを彩るのぼりが、静かに吹き抜ける秋風に揺れていました。


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2026-09-17

イノシシ食べたミカン 大きくなる足音

地面には、まだ熟していないミカンの皮が無残に転がっていました。


イノシシが柵に足をかけ、高い場所にあるミカンを食べていたようです。


幸い、畑の中への侵入は免れていましたが、周囲にはいくつもの皮が散乱。


ほかの畑では、すでに侵入の痕跡も確認されています。



イノシシの足音が、大きくなってきています。

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2026-09-16

第五十八神洋丸 海の傷跡を抱えドック入り

海と戦い続けてきた傷跡が、船体に痛々しいほど残っていました。


中谷造船海運(江田島市能美町)に、宇和島船籍の養殖業漁獲物運搬船「第五十八神洋丸」(322トン)がドック入り。


船体に付着した貝や汚れを、高圧洗浄機で勢いよく落としていきます。


薄くなった塗装もお色直し。再び海へ戻る日を目指し、作業が進められていました。



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2026-09-15

半世紀の縁を紡ぎ 星降るまちの夜は更ける

目の前に運ばれてきた刺身の盛り合わせ。話の花を咲かせるには、十分すぎる料理でした。


星降るまち・下松で、ひときわ輝く店の明かり。宇宙を漂う誘いの光のように見えました。


周南ジャズ・フェスティバルを観覧したあと、出演者と会食。焼き物、揚げ物と次々と運ばれてくる料理に舌鼓を打ちます。


年に数度しかお会いできないので、会話は尽きることがありません。


この夜も50年前から続く縁を紡ぐひとときとなりました。


半世紀の人生に思いを馳せながら、星空の輝くまちに、夜は更けていきました。

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2026-09-14

星降るまちに響く音色 第15回周南ジャズ・フェスティバル

会場に響き渡る演奏と歌声に、観客は魅了されました。


今年で15回目を迎えた周南ジャズ・フェスティバルが、13日、スターピアくだまつ大ホールで開催されました。


出演したのは、主に山口県で活躍するミュージシャンからアマチュアバンドまで、全10組。


2人のユニットから18人のビッグバンドまで、個性豊かな音色が次々とステージを彩り、会場を包み込みました。


4時間にわたるロングラン。ミュージシャンと観客が一体となり、ジャズの音色と余韻を楽しむひとときとなりました。



星降るまち・下松に、ジャズの音色が広がった一日。
演奏が心に深く響いたフェスティバルでした。

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