「実るほど こうべを垂れる 稲穂かな」。
今年もコメの収穫を告げる光景が広がりました。
お天道様を仰ぎ、水の管理に気を配りながら育ててきた稲。ようやく、刈り取りのときが近づいてきました。
時代に翻弄され、乱高下する店頭価格。市場原理に左右されない、自給自足の米作りを続けています。
稲穂の先が少し黒ずんでいました。人間よりも一足先に、カメムシが新米を味わった跡です。
名だたるブランド産地のような品質には、遠く及びません。
できれば、晴天のもとで収穫したいところですが、天候不順の予報が続いています。
異常気象に、今年も振り回されています。稲が実るほど、穂は重くなり、倒れやすくなります。天気予報を気にしながら、気をもむ日々が続きます。
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幸か福岡かふくおかひろし
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