2013-04-30

瀬戸の朝焼け


 日の出が早くなってきた。オフの日は時間を有効に使うため午前5時に起床しているので、季節の移り変わりを肌で感じている。
 運動をかねて標高500メートルの山に登っていると、東の山から朝日が昇ってきた。
日の光は次第に強くなり、カキいかだが浮かぶ海も曙色に輝いていた。
高いところから、町を見渡、朝焼けを独り占めしたので、ちょっと得した気分。

2013-04-29

華麗なる刺身


昨日仕掛けた網を上げに行った。

クジラがかかっていたらスーパープレー、何もいなかったらスーパーダイレクトとひやひやしていた

メバルやワタリガニに混じって型のいいカレイが2枚上がり、スーパーのお世話にはならずに済んだ。

思いがけない収穫に今宵はカレイの刺身とメバルの煮付け。カレイはつくねにならないように五枚下ろしに挑戦。

華麗なる刺身に舌鼓が打てるか、いざ・・・。

2013-04-28

網を打つ

黄金週間に突入したので、人ごみを避け近くの港から船に乗って網を打ちに行った。
船釣りと違って漁船登録や操業免許も必要。もちろん、船の操縦免許をも持っている。
出漁は初デビューなので、不慣れだったがとりあえず網を設置した。
明日の夕食は瀬戸内魚三昧か、それともスーパーの刺身で賑わうか。
どうなることやら、楽しみでもあり不安でもあり・・・。

2013-04-27

ミッドナイトクルージング

昨夜は気晴らしに、広島市中心部に足を運んだ。

繁華街でのどを潤し帰宅の途に。闇に包まれた定期船の窓から次第に遠ざかっていく街の明かりに一抹の寂しさが。

広島から30分後に待っているのは、漆黒の闇に包まれた現実。
こんな島に住んでいるから、都会の華やかさに憧れできるのでしょうか・・・。

2013-04-25

本物の音楽

「伝えよう笑顔と心」をテーマとして広島で活躍中のマイ・ハート弦楽四重奏団演奏会が倉橋島であった。
体育館に集まった約200人の聴衆を前に、バロック音楽やクラシックはもとより童謡・アニメから演歌まで、弦楽器の魅力が屋内に響いた。
やっぱり本物の音楽はいい(^_^;)

2013-04-24

酒はシャカシャカ

行きつけのお店で、そのときの気分に合った酒をいただくことがある。
「お仕置きのお酒」として、今まで口にしたことのないくらい個性的なものも作ってくれたことも・・・。

「いつもの」と言えば出てくるお店だが、この日は青を基調とした『シャカシャカ』したお酒。

全国から都内に友人が集結し、二次会でうら若き乙女にこれを注文したら好評だった思いがある。口当たりが良く、好きなお酒だ。

う~ん。そろそろ都内の空気を吸いに出たくなってきた(^_^;)


2013-04-23

社会に翻弄された日通丸

第十一日通丸。時代に翻弄(ほんろう)され、その役目を終えた船がいた。

同船は1968年に就航。

岡山県と香川県を結ぶ宇高航路で活躍していたが、高速道路の通行料金値下げと燃油価格高騰などが原因で利用者が減少し撤退。

宇野港と直島(風戸港)に就航したが、利用者減・燃料費高騰などで会社が経営破たんし最後を迎えた。

この船も40歳あまり。自分と同じ年代を生きた船に人間社会を見ているようだった。


2013-04-22

スミレの花咲くころ

いつもの山道でスミレが咲いていた。
狭い範囲に身を寄せ、だれにも見られることなく散っていく運命。
かれんに咲く花を独り占め状態だったので、カメラに収めた。

日本は四季だけでなく、春夏秋冬のそれぞれを六つに分けた『二十四節気』。二十四節気のそれぞれをさらに三つに分けた『七十二候』がある。

4月20日は二十四節気の「穀雨」だった。
七十二候では「葭始生」の時期。アシの目がではじめ、「霜止出苗」霜が終り稲の苗が生長し「牡丹華」牡丹の花が咲く季節となる。


2013-04-21

護衛艦5年ぶりに集結

普段見たことのない艦船がいたため海上自衛隊呉基地に足を運んだ。

レーダーが常時回転しているため、彼の国のミサイル対応かと思いきや、青森県大湊基地、神奈川県横須賀基地、京都府舞鶴基地、長崎県佐世保基地から練習船が集結していた。呉基地の集結は5年ぶりだという。
5年前は2日間艦船の一般公開があったそうだが、国際情勢の変化から今回は中止となった。

隊員たちが乗船したのち訓練のため出航した。

乗船も体をなして行進。だらだら人生に「喝」を入れたれた気分だった。


2013-04-20

春ワカメ賞味

先ほどまで海に漂っていた旬の味が届いた。海に行けばよく見かけている。
生ワカメは新鮮なうちに軽く湯に通すと、茶色がかっていたものが鮮やかな緑に変わる。
たけのこやアサリをはじめとする季節の食材と良くあう。
サザエさんは、高嶺の花なので、当分はワカメちゃんで。

2013-04-19

サンセットクルージング

時期的に夕焼け空を見ながら本土に上陸している。
茜色に変化した海を、なんちゃってサンセットクルージング。シルエットに浮かぶのは厳島の裏側となる。
写真のある高速船で行きは意気揚々の航海だが、ヘベレケ状態の帰りは後悔だらけの航海。
反省だけならサルでもできるのだが・・・。

2013-04-18

ニッポン絶滅種辞典購入

「コーナー開始の2013年9月から12月までに放送したもの160点を掲載。イラストと解説、時代背景付きで、懐かしい昭和の時代が蘇る」を売りにした「ニッポン絶滅種辞典」を購入した。
木更津の送信所から広島まで、数百キロの距離を毎朝聞いているラジオのコーナーが1冊の本となったので近くの書店に足を運んだ。

一都三県では書店に陳列されているが、数百キロ離れ広島で、増して数十キロ離れた島では陳列さえしていなかった

いつもレアな本ばかり注文するため店長と顔なじみとなった書店で注文。数日で手元に届いた。

「アバンチュールな麗人募集。ナウイ、デンリク、ルンルン」。絶滅しかかっている言葉もルーツも知ることができる。

昭和生まれの輩には、琥珀色の時代が戻ってきた(笑)

「ニッポン絶滅種辞典」は学研パブリッシングから税込み980円で販売。一都三県にお住まいの人は、書店で目にすることがあるかも(笑)




2013-04-17

カキひび作業始まる

種付けをして昨年夏にカキひびにつるされていたカキが、沖合いのカキいかだに移されていた。
船での作業だが干潮になるとこの場所も干潟になる。潮を見計らって近くまで船を寄せ積み込みをしている。
手作業の積み込み後、長さ10メートルの針金に通し変えて沖合いのいかだまで運ばれる。
第1次産業は消費地まで届くのに、見えないところでの苦労が(^^ゞ



2013-04-16

『蕨』の漢字が書けない


いつも通る林道でワラビを見つけた。
ここは、行き止まりの道。そのため通行人もいない状態。

見えるワラビは独り占め状態だった。

ほかの人のことも考えて必要量だけ採取。重曹であくを抜いたあと食卓で舌鼓を打った。

埼玉県にワラビ市がある。街のいたるところにカンガルー科のワラビーをモチーフとしたキャラクターが見える日本一面積の狭い市。一度だけ訪れたが、「ワラビ」と言う漢字が書けない(^^ゞ



2013-04-15

移流霧の朝

いつもは入り江から内地が見える海も、今朝の広島湾は霧の朝を迎えた。島の入り江から出ると仙人が満腹になるほどの世界。行きかう船も汽笛を鳴らしながら航行していた
広島からの定期航路が帰ってきた。霧の中から出てくるフォルムは映画のワンシーンのよう。視界が晴れると、通常の速度で走り出した。

2013-04-14

フォトグラファのアングル

 昨夜は地元で活躍中のフォトグラファと夜の街に繰り出した。スタジオ内でホリゾントを背景に撮影しひと時のスター気分も味わったこともある。

 「ふくちゃん」と呼んでくれるジャズスタンドで、彼にインスタントカメラを渡して撮影をお願いした。すぐに撮影したのがこの1枚。

 アメリカ製の像とマスターの雰囲気が似ており、構図が一緒のタイミングを撮影したものだった。もちろんマスターはこのことを知る由もない。

 酔っていても、やっぱり違う。参りました・・・(笑)

2013-04-13

あがた森魚ライブ

昨夜は「あがた森魚」さんのライブを広島市に見に行った
あがたさんとは、都内で函館港イルミナシオン映画祭の打ち合わせ場所に福岡がお邪魔したとき紹介された。それ以後広島でのライブでは顔を出し、今でも可愛がっていただいている。
ライブ終了後は、福岡を含めた3人で広島の夜の街をご案内した。
ヒット曲「赤色エレジー」誕生秘話を始め、曲に対する情熱を余すとこなく伺うことができた。
「赤色エレジー」の情熱はメモにしたためた。今から自分なりに曲の真髄を改めて考えたいと思う。

2013-04-11

春を告げるたこつぼ漁

瀬戸内の漁港にタコつぼが並べられていた。
寝心地がよさそうな雰囲気にう~ん。「穴があったら入りたい」心境。

2013-04-10

白いスイトピー

近所の畑に白い花。
♪こ~ころの、岸辺ぇ~に、さぁ~いた、白いスイートピー♪と口ずさんだが・・・。
ん?ちょいと違う。
♪近所の、はたけぇ~に、さぁ~いた、白いサヤエンドォー♪だった。

2013-04-09

座礁船の末路

船の解体現場で第八十八さだ丸があった。昨年8月15日に茨城県から三重県に向け航行中に、居眠り運転で静岡県白田漁港付近に座礁した船だった。
人生いろいろ、船生いろいろ。気をつけねば(笑)

2013-04-08

鯉の季節

桜の季節が過ぎようとしている中、こいのぼりが登場していた。
地域の住民が家庭で使わなくなったこいのぼりを寄付して、川幅が短い河口に泳がせていた。
長いスパンにロープを張りこいのぼりを泳がせる地域には及ばないが、ささやかな季節の風物詩。
そろそろ皐月の季節を感じるようになった。


2013-04-07

レンゲの花

昨夜からの風雨で、花盛りだった桜も葉桜となった。近所で主役の座に着いたのが、家の前にある田に芽吹いていたレンゲの花。咲き誇った花畑となっていた。
幼少のころは、花びらを取って蜜を吸っていたが、最近の子どもたちは見向きもしない。
同心に帰り、田舎ならではのささやかな春の味を少し楽しんだ・・・。

2013-04-06

投稿ビデオ採用

3月17日(日)に米海軍第7艦隊の揚陸指揮艦ブルーリッジの見学会が呉市であった。

久しぶりの米艦船の来訪に、過去の栄光だったビデオコンテストを受賞した血が騒ぎ艦内をスチールと並行してニュースモードでビデオ撮影。

それを地元局の視聴者投稿ビデオに応募したところ、4月1日(月)の県域放送に採用された。

このたび、撮影素材と講評が自宅に届いた。その内容に木に登りたいくらい・・・。話半分でもびっくり (^^ゞ

2013-04-05

夜のえとぴりか

北方四島交流等事業に使用することを目的として根室港を母校としている「えとぴりか」のドック作業が夜を徹して行われている。

夜の明かりに映える山桜も、作業を見守っているようだった。

同船は、昨年11月に確認し以来ずっと係留されていた。

北の台地に住んでいる友人から、雪解けの便りが届いた。

「えとぴりか」も検査を終え北の海に戻る日もそう遠くない。