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2026-09-04

七変化した曳船97号 ドック終わり現場復帰 

整備を終えた船が、船体を休めていました。

中谷造船海運(江田島市能美町)にドック入りしていたのは、海上自衛隊呉基地に所属する曳船58号型・曳船97号(YT-97)です。


初めて出会ったのは、6月30日のこと。

塗装が始まった船体は、灰色の衣装をまとっていました。


やがて茶色い下塗りの姿へと変わり、船尾には白い「97」の番号が浮かび上がります。


再会するたびに様相が変わる、七変化の曳船。


現在は整備を終え、現場に復帰して活躍しています。



#曳船97号 #YT97 #海上自衛隊 #JMSDF #呉基地 #中谷造船海運 #ドック #アジマススラスター #船 #メンテナンス #七変化 #江田島市


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2026-07-31

半年見守った船と別れ 「油船52号」大湊へ向け出航

船底を深く水に沈めた船が、出航の準備を進めていました。


海上自衛隊の490トン型油船52号「YO52」が29日、建造が進められていた中谷造船海運のドックを離れていました。


配属先は、大湊港務隊(大湊基地)。瀬戸内海から長い船旅が始まります。

係留された船では、作業員が慌ただしく動いていました。


窓ガラスには透明の青いフィルムが貼られ、船体は最後の仕上げを迎えているようでした。


1月の建造開始以来、この辺りを通るたびに少しずつ形を成していく船の姿を見守ってきました。

出会ってから半年。出航前日に目に焼き付けた姿が、最後の見送りとなりました。


マストの上では風力計が回っていました。青森の風を受けて活躍する姿を思い描きながら、新天地での安全と活躍を祈っています。



#海上自衛隊 #490トン型油船 #油船52号 #YO52 #大湊基地 #大湊港務隊 #船名 #中谷造船海運 #造船のまち #船のある風景 #JMSDF #江田島市


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2026-07-25

江田島向かうLCAC 波しぶき上げ海を駆ける

本日、呉湾沖で、大きな船が水しぶきを上げながら江田島へ向けて走っていました。


海上自衛隊で「エアクッション艇1号型」と呼ばれる、LCAC-1級エアクッション型揚陸艇です。市内には整備拠点があり、整備中の姿を目にする機会も少なくありません。

国内にある6隻は、すべて海上自衛隊呉基地に所属しています。

大型のホバークラフトで、東日本大震災では内陸部まで支援物資を運搬しました。


当地でも、平成30年7月豪雨で本土からの上水道が被害を受けた際には、入浴支援のため、揚陸艇を使って沖合に停泊する護衛艦まで住民を運び、艦内の入浴施設を利用してもらいました。


呉湾艦船めぐりでは、洋上に浮かぶ護衛艦のランプが開き、LCACが姿を見せることもあります。


自動船舶識別装置(AIS)で位置を確認できますが、実際に航行する姿に出会える機会は多くありません。近くで撮影するには、張り込みが必要かもしれません。


#LCAC #JMSDF #エアクッション艇 #海上自衛隊 #呉湾 #呉湾艦船めぐり #江田島市



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2026-07-14

曳船97号(YT-97)お色直し 中谷造船海運ドック入り

灰色に包まれた船体。海上自衛隊呉基地に所属する曳船58号型・曳船97号(YT-97)です。


中谷造船海運(江田島市能美町)に、ドック入りしていました。


初めて確認したのは6月30日。全方向へ推進力を生み出す「アジマススラスター」にも、荒波と向き合ってきた傷跡が随所に刻まれていました。


その後、スラスターは取り外され、ポッドだけが残された船底は寂しそうな表情を見せていました。


赤い喫水線も消え、装いを新たにするためのお色直しが進んでいます。


再び海へ戻るその日を待ちながら、曳船は静かに整備されていました。

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2026-05-21

海自油船「YO52」進水式 くす玉割れ、新たな産声

多くの人が見守る中、くす玉が割れ、海上自衛隊の新造船が新たな産声を上げました。


市内にある中谷造船海運で、21日午前10時から第671番船となる進水式が行われました。

今回進水したのは、海上自衛隊の490トン型油船52号「YO52」。

艦艇用燃料の補給任務を担う船で、青森県の大湊港務隊(大湊基地)で活躍する予定です。


この日は、中町小学校の児童およそ70人も見学に訪れ、船が海へ滑り出す瞬間を目に焼き付けていました。


式典は厳粛な雰囲気の中で進み、航海の安全を願う神事が執り行われました。


シャンパンが割れると、船体は滑走台をゆっくりと動き出し、滑るように海へ。
日本の海を支える新たな使命を帯び、これからの活躍が期待されます。



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2026-05-20

新たな船出 海自油船「YO52」今日進水

新たな船出にふさわしく、船体には美しい装飾が施されています。


市内にある中谷造船海運で、本日、第671番船の進水式が行われます。


今回進水するのは、海上自衛隊の490トン型油船52号「YO52」。

艦艇用燃料の補給任務を担う船で、青森県の大湊港務隊(大湊基地)で活躍する予定です。

建造は今年1月に始まりました。時間の経過とともに足場が組まれ、「お化粧」をして成長していく姿を見守ってきました。





いよいよ午前10時、日本の海を支える新たな船が、海へと滑り出します。



#JMSDF #海上自衛隊 #490トン型油船 #油船52号 #YO52 #進水式 #中谷造船海運 #江田島市




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2026-04-11

救難の翼大空に US-2「感謝の集い」で雄飛

多くの観客が見守る中、海上から大きな機体が飛び立ちました。


海上自衛隊第1術科学校開庁70年を記念した「感謝の集い」が、11日、同校構内で開催されました。

催しの一つとして、救難機US-2の離発着展示が行われました。

US-2は、保有する6機すべてが海上自衛隊岩国航空基地に配備されています。
2015年には、太平洋をヨットで横断中に遭難したフリージャーナリスト・辛坊治郎さんら2人を、宮城県金華山沖約1200キロの海上で救助した実績を持ちます。


波高3メートルの海へ着水が可能で、およそ300メートルを離着水できる短距離離着陸 (STOL) 性能を備えています。

午後1時ごろから、北から進入した機体は、海面すれすれにデモフライトを数度披露し、午後1時30分に着水しました。


その後、多くの人が待つ第1術科学校の表桟橋で観客にあいさつ。


そして、プロペラから広がる波しぶきを背に、US-2は再び大空に飛び立っていきました。



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