2026-04-11

救難の翼大空に US-2「感謝の集い」で雄飛

多くの観客が見守る中、海上から大きな機体が飛び立ちました。


海上自衛隊第1術科学校開庁70年を記念した「感謝の集い」が、11日、同校構内で開催されました。

催しの一つとして、救難機US-2の離発着展示が行われました。

US-2は、保有する6機すべてが海上自衛隊岩国航空基地に配備されています。
2015年には、太平洋をヨットで横断中に遭難したフリージャーナリスト・辛坊治郎さんら2人を、宮城県金華山沖約1200キロの海上で救助した実績を持ちます。


波高3メートルの海へ着水が可能で、およそ300メートルを離着水できる短距離離着陸 (STOL) 性能を備えています。

午後1時ごろから、北から進入した機体は、海面すれすれにデモフライトを数度披露し、午後1時30分に着水しました。


その後、多くの人が待つ第1術科学校の表桟橋で観客にあいさつ。


そして、プロペラから広がる波しぶきを背に、US-2は再び大空に飛び立っていきました。



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 広島ブログ  幸か福岡かふくおかひろし email:blogger@fukuoka.am

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