2026-04-24

米づくり始動 塩水選から始まる挑戦の春

塩の入ったおけに水が注がれ、今年も家業のひとつである米づくりが始まりました。



米は連作障害が少ない作物ですが、わが家では定期的に品種を変えています。今年の銘柄は「ひとめぼれ」。昨今の米価高騰に合わせるように種もみの価格も上がっているため、今回は保存していたもみを使うことにしました。



塩水の浮力を利用して、中身の詰まったもみと未熟なもみを選別する「塩水選」と呼ばれる作業です。生卵を入れ、水面から卵の頭が2センチほど出る比重に調整し、もみを投入します。

投入すると、浮くものが多数を占め、沈んだのはほんのわずか。ようやく1袋分を確保しましたが、予定していた量には届きません。そこで、塩水を徐々に薄めて調整し、なんとかもう1袋を確保しました。


苗づくりは難しく、納得のいく出来栄えになりません。前年の経験をもとに試行錯誤を繰り返しながら、今年もまた新たな挑戦が続いています。



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