2026-06-16

赤と黒が交差する空 水田が描く朝の光景

動と静が溶け合う赤と黒の空が、水田いっぱいに広がっていました。


毎朝、日の出前に水田の様子を見に行きます。

米づくりへのご褒美のように、自然は息をのむ朝の光景を描いてくれます。


水が張られた水田では、アメンボも朝の景色に溶け込むように泳いでいました。


植え付けから1週間。苗はまだ小さく、水田のキャンバスには朝焼けが鮮やかに映り込んでいました。



誰もいない早朝の水田。自然が届けた小さな贈り物に、ちょっぴり得した気分になりました。

#赤 #黒 #静 #動 #米づくり #水田 #風景 #朝焼け #水鏡 #自然 #江田島市



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2026-06-15

朝採れジャガイモ彩る 湯気の向こうに広がる恵み

レンズが曇るほど熱い湯気とともに、出来立ての肉じゃがが食卓を彩りました。


朝採れたばかりのジャガイモが、段ボール箱いっぱいに届きました。


ひとつひとつが大きく、手に納まりきらないほどで、ずしりとした重みがあります。


ジャガイモは、縁者に農地を貸して、大切に育てて収穫してくれたもの。

広大な農地を一人で維持するのは大変なため、畑の一部は作付けから収穫まで任せています。


食卓には、ジャガイモの素揚げも並びました。揚げたての香ばしい香りが、肉じゃがの甘い湯気と混ざり合います。



自然の恵みに感謝しながら、しばらくの間、じゃがいも料理を楽しめそうです。

#島暮らし #朝採れ野菜 #ジャガイモ #肉じゃが #自然の恵み #食卓 #風景 #農業 #家業 #江田島市



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2026-06-14

淡い島影映る海 白い航跡長く伸びる

大きな弧を描きながら、エンジンの回転を上げました。


本業と家業の真ん中で、今日もひとり海の上。誰にも邪魔されない、自分だけの空間です。

すれ違う船が残した波が、海面に幾重もの模様を描きながら近づいてきます。


今日は、鏡のように穏やかな海。蹴散らした波の向こうには、島影が淡く映っていました。


造船所に停泊する船の姿も、小さな波に揺れながら、水面に影を落としています。


束の間の時間もそろそろ終わり。家業が待つため、寄港の途へと舵を切りました。



振り返ると、白い航跡が、どこまでもどこまでも長く伸びていました。

#島 #暮らし #海 #船 #景色 #航跡 #穏やか #江田島湾 #瀬戸内海 #江田島市



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2026-06-13

次々と自然落下 ミカン栽培感じる異変

手のひらの上に、小さなミカンが3個。サイズに似合わず、香りだけは一人前に漂ってきました。


今年のミカンは豊作の年。開花後は、木が実で埋まるほど鈴なりになりました。

その後、黄色く色づいた実が次々と自然落下。

例年なら、植物成長調整剤を散布して落果を促すのですが、散布前から尋常ではない量の落下が続きました。

原因ははっきりしません。
近年は木ごとの収穫量の差が大きく、隔年結果のブレも年々大きくなっています。


自然とともに生きているからこそ、小さな「何かヘン」の積み重ねを肌で感じます。



#ミカン栽培 #農業の現実 #隔年結果 #島暮らし #地域の記録 #柑橘 #ミカン #江田島市


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2026-06-12

光に照らされた海と雲 薄明光線描く一瞬の表情

薄い雲の向こうから差し込む光。犬の顔をした雲が、こちらをじっと見つめているようでした。


雲の切れ間からは、薄明光線が海へとまっすぐ伸びています。
薄明光線は、天使の階段、天使の梯子、ゴッドレイ、ヤコブの梯子、レンブラント光線、光のパイプオルガン…。さまざまな呼び名を持つ、空からの贈り物です。


その光の中には、左を向いた怪獣が雲の海を泳いでいるような姿も見えました。ひょっとすると、そのように見えるのはあっしだけかもしれません。


立ち止まって、姿を変える雲を眺めていると、幼い頃の記憶がよみがえるように、時間がゆっくりと流れていきます。


太陽と雲が織りなす、一瞬の表情。
強い日差しがスポットライトのように海を照らし、空と海が舞台のように輝いていました。



#薄明光線 #天使の梯子 #天使の階段 #ゴッドレイ #ヤコブの梯子 #レンブラント光線 #光のパイプオルガン #海 #夕方 #江田島市



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2026-06-11

水に満たされた水田 命をつなぐ小さな生態系

水で満たされた水田に、白い姿がまぶしく浮かび上がっていました。



田植えを終えたばかりの水田は、生き物たちの楽園です。

夜になるとカエルの大合唱が賑やかに響き、昼間は小さなオタマジャクシたちが泳ぐ姿を見かけるようになりました。

そんな水田に、餌を求めてコサギが飛来していました。


美しい羽を丁寧に毛づくろいしてひと息つくと、ゆっくりと歩きながら、何かをついばんでいました。


コサギが去ったあとの柔らかい泥の上には、その足跡がまるでエンボス加工のようにくっきりと残っています。


水田は、さまざまな命をつなぐ小さな生態系を作っていました。

#米づくり #水田 #風景 #コサギ #生き物 #楽園 #オタマジャクシ #自然 #営み #島暮らし #江田島市



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2026-06-10

交差点で信号柱倒壊 場所を移し点灯

交差点の片隅には、コーン標識がひっそりと置かれていました。


6月8日午前9時30分ごろ、江田島市能美町中町で、県道から国道487号へ左折しようとした大型トラックが、歩道上の信号柱に接触する単独事故を起こしました。信号柱は倒壊して道路をふさぎ、事故の影響で現場付近の国道は正午過ぎまで通行止めとなりました。

事故現場を訪れると、本来なら交差点の向こうに見えるはずの信号機がなく、いつもとは違う光景が広がっていました。


倒壊した車両用信号機は、手前の横断歩道付近へ移されていました。


信号柱には歩行者用信号機も取り付けられていましたが、横断歩道正面にはその姿が見当たりません。


視線を左へ移すと、少し離れた1本の電柱に2機の信号機が取り付けられ、歩行者を導くように点灯していました。



6月8日は、この事故を皮切りに、午後には倒木が幹線道路をふさぎ、一時「陸の孤島」となる事態もありました。トラブルが相次いだ、一日となりました。

#江田島市 #国道487号 #交通事故 #信号倒壊 #通行止め #日常の風景 #信号機 #信号柱 #事故



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2026-06-09

夜を徹した復旧作業 陸の孤島、全面解消へ

夜を徹した懸命な復旧作業の結果、本日午前10時に通航制限が解除されました。


8日午後2時35分ごろ、江田島市大柿町大君の国道487号で、道路脇の木が電線などを巻き込みながら倒れ、道路をふさいで通行不能となりました。

大柿町の大君交差点から、早瀬大橋の呉市側入り口までが通行止めとなり、島と本土へ通じる唯一の主要幹線道路が遮断。


一時は「陸の孤島」となる事態。島と本土を結ぶ定期船も、積み残しが出るほど混乱しました。

午後10時ごろには片側交互通行が可能となりましたが、足止めとなり、事務所で一夜を明かした人もいました。


倒木の影響で電線が切断され、近隣のおよそ100戸で一時停電が発生しましたが、午後8時ごろには復旧。

暗闇と雨の中で、夜通し復旧作業を行った関係者の皆様に、頭が下がる思いです。


街灯は、何事もなかったかのように点灯していました。



#江田島市 #国道487号 #通行止め解除 #陸の孤島 #停電復旧 #早瀬大橋 #復旧作業に感謝 #島暮らし



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