「6年前の今ごろ何をしていたんだろう」。考えるようになりました。
広島県で甚大な被害を出した、平成30年7月豪雨から6年がたちました。
一夜明け、テレビの世界だった光景が目の前に広がりました。寸断された反対側に行くため、車で数十キロ走らせたこともありました。
カメラ片手に7000枚。被害状況を撮影しました。
当時も、電気や水道はバックアップの系統を使用し、ライフラインは支障がありませんでした。
最近は、2025年7月5日の都市伝説を念頭に体制を強化しています。
「まさか」とならないように「備えあれば憂いなし」。今でも少しずつ準備しています。
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幸か福岡かふくおかひろし email:blogger@fukuoka.am
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