注がれたビールが氷になるくらい冷えたグラス。この一杯のために生きています。
「どこのお好み焼きがおいしいですか?」。
どの店も、自信をもって料理を提供している難しい質問。味の好みは主観が入るので、行きつけの店に案内しています。
そこで、広島弁で会話し、広島の注文を披露し、広島の食べ方を実演しています。
お好み焼きができるまで、逸品料理を注文。ビールが進みます。
お好み焼きができました。やっぱり鉄板の上で食べる流儀でしょうか。
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幸か福岡かふくおかひろし email:blogger@fukuoka.am
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