2017-05-30

「なんちゃって嵐山」 竹林でひとり風流味わう

いつも通っている竹林が、竹の葉のじゅうたんとなっていました。


見上げると、竹林の切れ目から空が広がっています。


アスファルトの道ですが、下が見えないくらい積もっています。
歩くたびに、「サクッサクッ」と音が聞こえてします。


自動車もほとんど通らない農道。道には、落ち葉が積もり日の光を浴びた影を映していました。

一枚、また一枚と竹の葉がヒラヒラ。


「なんちゃって嵐山」と勝手に名づけた道。



だれもいない竹林で風流を味わいました。


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