郷土の名物「お好み焼き」が食べたい。東北で食べられない広島の味を求めて「お好み村」にある行きつけの店に。
店の前にあったイルミネーションもクリスマスモードに突入。夏のころと様変わりしていた。
定期検診も数日後に控えていることから野菜中心の料理を食べながらアルコールをゴクリ。
程よいころにお好み焼きを注文。フーフーしながら、広島の味に舌鼓を打った。
帰ろうかと思ったころ、店の関係者が瀬戸内海で釣ってきたブリの差し入れが。
大将が刺身と鉄板焼きして、高価な賄い食をサービスで振舞ってくれた。
お好み焼きだけのつもりが、ちょいとした鉄板料理に。
酒と肴と魚に、広島の味を心行くまで満足した。
公式サイト幸か福岡 ふくおかひろし
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