「ケンケン」。
新しい元号を祝福するように、日本の国鳥「キジ」の鳴き声が静かな畑に響き渡りました。
家の周囲では、いたるところからキジの鳴き声が響いています。
一方的な友達となったキジも、少し姿を見せています。
草むらの中から姿を現しています。
警戒心も強く、すぐ隠れます。
今日で「平成」も終わり。明日から新しい元号がスタートですね。
公式サイト幸か福岡かふくおかひろし
email:blogger@fukuoka.am
2019-04-30
2019-04-29
岩国JAZZの一日 響く音色包まれる
鍵盤を弾く指先が、漆黒のピアノに映っていました。
昼間に家族で来ていただけるようなアットホームなイベントを目的に、岩国の街がJAZZで包まれる第5回岩国ジャズストリートが、28日、飲食店内にある演奏会場11カ所、セッションステージ1カ所で演奏が披露されました。
昨年より14セッション多い57セッションが演奏を披露。
今年の課題曲は「It Don’t Mean A Thing(スイングしなけりゃ意味ないね)」か「Someday My Prince Will Come(いつか王子様が)」。
街角に響くジャズの音色。店内から流れるメロディにに足を止め耳を傾けていました。
岩国は、街中がJAZZの音色で包まれました。
お目当ては、山口を代表するピアニスト吉田卓以さん。
指先が奏でるメロディが心に響きました。
公式サイト幸か福岡かふくおかひろし email:blogger@fukuoka.am
昼間に家族で来ていただけるようなアットホームなイベントを目的に、岩国の街がJAZZで包まれる第5回岩国ジャズストリートが、28日、飲食店内にある演奏会場11カ所、セッションステージ1カ所で演奏が披露されました。
昨年より14セッション多い57セッションが演奏を披露。
今年の課題曲は「It Don’t Mean A Thing(スイングしなけりゃ意味ないね)」か「Someday My Prince Will Come(いつか王子様が)」。
街角に響くジャズの音色。店内から流れるメロディにに足を止め耳を傾けていました。
岩国は、街中がJAZZの音色で包まれました。
お目当ては、山口を代表するピアニスト吉田卓以さん。
指先が奏でるメロディが心に響きました。
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2019-04-28
衣笠祥雄逝去から1年余 世界新記録記念碑多くの花
衣笠祥雄世界新記録記念碑の前には、多くの花が手向けられていました。
昨年の4月23日、広島東洋カープのスター選手だった衣笠祥雄が本当のお星さまになりました。
旧広島市民球場跡地の一角「勝鯉の森」に、世界新記録記念碑とともにセ・リーグ優勝記念碑があります。
1975(昭和50)年10月15日午後5時18分、球団創設26年目の初優勝は今でも心に残っています。
4番センター山本浩二、5番サード衣笠、6番ライト・・・。
当時のスターティングメンバーは、今でもスラスラ。
今は当たり前となったトランペット応援は広島東洋カープが発祥。このあたりでトランペットの練習をしていたのでしょうか。
このあたりを通るたびに、今でも初優勝の思い出が鮮やかによみがえります。
衣笠祥雄がこの世を去ってから1年余り。絶えることなく記念碑の前で足を止めています。
公式サイト幸か福岡かふくおかひろし email:blogger@fukuoka.am
昨年の4月23日、広島東洋カープのスター選手だった衣笠祥雄が本当のお星さまになりました。
旧広島市民球場跡地の一角「勝鯉の森」に、世界新記録記念碑とともにセ・リーグ優勝記念碑があります。
1975(昭和50)年10月15日午後5時18分、球団創設26年目の初優勝は今でも心に残っています。
4番センター山本浩二、5番サード衣笠、6番ライト・・・。
当時のスターティングメンバーは、今でもスラスラ。
今は当たり前となったトランペット応援は広島東洋カープが発祥。このあたりでトランペットの練習をしていたのでしょうか。
このあたりを通るたびに、今でも初優勝の思い出が鮮やかによみがえります。
衣笠祥雄がこの世を去ってから1年余り。絶えることなく記念碑の前で足を止めています。
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2019-04-27
春の訪れ新緑の色 恋の花咲くテントウムシ
テントウムシが恋の花を咲かしていました。
春目になり、植物も一斉に新緑の季節。
モミジも鮮やかな花が咲いていました。
木の葉も夕日に映えています。
アケビの花も、ひっそりと咲いていました。
春の息吹を感じる季節。鮮やかな色の景色も、もうすぐ夏の装いに変化します。
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春目になり、植物も一斉に新緑の季節。
モミジも鮮やかな花が咲いていました。
木の葉も夕日に映えています。
アケビの花も、ひっそりと咲いていました。
春の息吹を感じる季節。鮮やかな色の景色も、もうすぐ夏の装いに変化します。
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2019-04-26
赤い顔チラリ 威風堂々キジ歩く
赤い顔が興味深くこちらをチラリ。
ソーラーパネルが置かれた畑に、キジの鳴き声が響きます。
威風堂々と畑のあぜ道をゆっくりと歩いています。
こちにに気づき身を潜ませていますが、体が大きくて隠れていません。
ゆっくりと歩きながら、ソーラーパネルに隠れました。
また会える時を楽しみに、新しい友達ができました。
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ソーラーパネルが置かれた畑に、キジの鳴き声が響きます。
威風堂々と畑のあぜ道をゆっくりと歩いています。
こちにに気づき身を潜ませていますが、体が大きくて隠れていません。
ゆっくりと歩きながら、ソーラーパネルに隠れました。
また会える時を楽しみに、新しい友達ができました。
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2019-04-25
旬の味求めて山菜採り 食卓は春の香り
首を丸めて成長途中の、ワラビが生えていました。
旬の味を求めて、山菜取りに来ました。
すでに、旬の味を楽しんだ痕跡も。
いたるところに生えたワラビ。650グラム収穫しました。
あくを抜き食卓は春の香り。
旬の味が口に広がりました。
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旬の味を求めて、山菜取りに来ました。
すでに、旬の味を楽しんだ痕跡も。
いたるところに生えたワラビ。650グラム収穫しました。
あくを抜き食卓は春の香り。
旬の味が口に広がりました。
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2019-04-24
舗装された道路雨たまる 鏡のように表情映す
雨に濡れた道路に、電柱が怪しげな表情をしていました。
今日は、朝からあいにくの天気。舗装されたばかりのアスファルト道路は、雨に光っていました。
マンホールにたまった水たまりは、鏡のように電柱を反射しています。
雨粒に揺れる道路に、庭木も揺れていました。
雨がたまった道路。アスファルトの黒がスクリーンとなり、日常とは違った表情を映していました。
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今日は、朝からあいにくの天気。舗装されたばかりのアスファルト道路は、雨に光っていました。
マンホールにたまった水たまりは、鏡のように電柱を反射しています。
雨粒に揺れる道路に、庭木も揺れていました。
雨がたまった道路。アスファルトの黒がスクリーンとなり、日常とは違った表情を映していました。
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