「プシュー」。次第にかきが焼けてきました。
かきのむき身生産量全国第2位のを誇る当地で、来年1月6日からオープンする『かき小屋』が、今日と明日プレオープン。
「はしご牡蠣しよう」のバナーに引かれて来ました。
イニシャルコストとして炭代300円、カキは1皿1000円なりぃ。
一緒に注文した豚汁を一口。体を温め「ホッ」。
「タラーリ」「タラーリ」・・・。網の上に並べていたカキから、しずくが滴り落ちはじめました。
少しずつ焼けていきました。
オイスターナイフと軍手は必需品。
カキは口をあけ焼け、そろそろ食べごろ。
程よい塩加減に調味料はいりません。アツアツの「海の幸」に舌鼓を打ちました。
これからがカキの盛り。冬の味覚が当分の間楽しめます。
かき小屋は、来年1月6日から4月1日までの土・日・祝日にオープン。今日も早くから多くの人で賑わいました。
公式サイト幸か福岡かふくおかひろし email:blogger@fukuoka.am
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