ご当地に来て、官舎でアルコールを口にしたのは初日の1回だけ。
部屋でボッチ酒は気が進まないので、たまに立ち寄る店を楽しみにしている。
ということで、いつも立ち寄る店ののれんをくぐった。
出てきたのは、メカジキの中落ち。瀬戸内海では、なかなかお目にかかれない
1杯目はスルスルと胃の中に、2杯目はお通しでと、店の人が驚くほどのスピードで、駆けつけ3杯がのどを通った。
メカジキは、霜降りが少なく上品な味。アラの煮付けもオツなものだった。
今日は肌寒い夜となった。秋の足音もそこまで。
解禁となった旬のサンマを口にする日が待ちどおしい。
公式サイト幸か福岡 ふくおかひろし
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