今朝入ってきた広島の豪雨に驚いた。テレビでは放送されていなかったが、今朝は、う回する自動車で渋滞が続いたという。
見舞いのメールが行ったり来たり。ご当地の人からも、お見舞いの言葉をいただいた。
幸いなことに、周囲にいる郷土出身者の家族も無事であることが確認された。
10年ほど前、広島の豪雨で地元記者が取材に行ったきりいまだに、行方不明となっていることを思い出した。
他人ごとでテレビを見ているが、突然、主人公や配役になることも痛感した。
がれきの処理が終わった気仙沼でも、生活の営みを伝えるものを見かけることがある。
この靴も、だれかが履いていたんだろうな・・・。と、広島と被災地の状況と重なった。
公式サイト幸か福岡 ふくおかひろし
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