おでんでビールゴクリ 至福のひととき

「どうぞ」。２杯は行けそうお通しでした。

疫病の流行で、摩天楼を歩く機会が少なくなってきました。日課の献血にかこつけて、その後夜の街に。

「どれにしようかなぁ」。じっくり染みたおでんに目をやり、

おでんをつつきながらビールをゴクリ。至福のひとときです。

疫病の流行で生活スタイルが変わり、家能美が増えたと聞きました。

家のみでは味わえないひととき。おでんを食べながら笑いが絶えない空間でした。

　 　幸か福岡かふくおかひろし email:blogger@fukuoka.am

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