満潮で打ち寄せる波に、沈んでいるカキの幼生がついたホタテ貝殻から、ポコポコ。
今日もどんよりとした朝を迎えました。
大きなフレームをつるした船が沖合いを走っています。
人の背丈よりも大きなものを、カキいかだに運んでいました。
カキひびに立つアオサギは、海に立っているよう。
少し足を生み外すと、水面下数メートルあります。沖合には、広島に向かう船が白い軌跡を描いていました。
静かな海は、船の波で揺れていました。
公式サイト幸か福岡かふくおかひろし
email:blogger@fukuoka.am
0 件のコメント:
コメントを投稿