震源地近くの知人は無事が確認しましたが停電の状態。テレビも見られないので、復旧状況をお伝えしました。
ご当地では、電気がつかないまま、一夜を過ごします。
海辺の道を歩いていると、突然視界が開けました。
このあたりでも、豪雨の深い爪痕がいまだに残っています。
海から島を見ていると、法面が崩壊した場所を見つけました。
上には道らしきもの。そこから崩壊しています。
このあたり、何度か足を運びましたが、この地域は空白地帯。日を改めて現場に向かいました。
車一台がやっとの道が崩壊していました。
流れた土砂が雑草と一緒に海まで達していました。
この先に別荘地がありますが、道路が寸断されていました。
居住人口が少ない地域ですが、海から見ると、隠れた災害が分かることも。
公式サイト幸か福岡かふくおかひろし email:blogger@fukuoka.am
まだまだ手付かずの場所がありますよね。北海道の地震にも胸が痛みます(涙)その少し前の台風被害に遭われた近畿地方など……日本はどうなるのでしょうか……
返信削除北海道の知人の方は助かりますね。停電中は何もわかりませんから。自然は防ぎようがないですが、人災は防げます。せめて平和だけは守りたいですねm(__)m
今年は災害が多いですね。もう、びっくりです。台風も、これからが本番ですが(^_^;)
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