空から降る雨粒が、不思議な模様を描いていました。
7月6日は、朝からあいにくの天気。まとまった雨が降りました。
田に落ちる雨粒は、ときとして不思議な世界を映してくれます。
「雨は大丈夫ですか?」。
昼過ぎから、このようなメールが頻繁に届いてきまとした。
「島が沈みそうなくらい止まった雨が降りました」。
と、返信しているうちに次第に雨脚が強くなりました。
その後、大きな被害を出した、長~い長~い夜を過ごすプロローグの始まりとは…。
人生で忘れることのできない一日となりました。
公式サイト幸か福岡かふくおかひろし
email:blogger@fukuoka.am
0 件のコメント:
コメントを投稿