2018-04-28

「ピロシ会」2カ月ぶり再会 店に響く笑い声に心弾む

「カンパーイ」。2カ月ぶりの再会に心が弾むひとときでした。
海のけがから1カ月。右手の人差し指は、小さな包帯で済むほど回復に向かって一歩ずつ進んでいました。

昨夜は、月一度の「ピロシ会」。先月も参加する予定でしたが、当日の昼に負傷し、救急車で店の前を通過した悲しい思い出が残っていました。
カレンダーに「快気祝い」の文字。みんなの温かい気持ちが十分に伝わってきました。

メンバーの一人が台湾土産を持ってきました。

厳選「非基因改造黄豆(非遺伝子組み換え大豆)」「麻油辣豆乳(スパイシーな豆乳)」と書かれています。

豆腐をよ~く潰してかけると、料理とすごく合います。広島にいながら台湾気分でした。

近くの海で取れた、デベラ(タマガンゾウビラメ)を鉄板であぶり、ポリポリ。瀬戸の風味が口に広がりました。

女将さんは、客のオーダーに応えながら手際よくお好み焼きを焼いていきます。

店に響く笑い声。なみなみと注がれたビールグラスの向こうに、笑顔が広がっていました。



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2 件のコメント:

  1. でめちゃん2018年4月28日 22:05

    だいぶん右手の怪我は良くなってきてるんですね(^-^)/良かった良かったー!利き手だから大変でしたね(>.<)夏の飲み会には完治してますね!でも油断せず無理しないように!

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    1. ありがとうございます。けががこの程度で済んだのは、神様のおかげ、皆さんに感謝しています。完治まで油断はしていませんよ。昨日お礼と、経過報告を兼ねて、同級生の看護師さんに会いました。

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