いつも目にする大きなイチョウ付近で人のけはいがしました。
根元には、落ち葉に混じってギンナンが落ちています。
家主はギンナンを拾ったあと、落ち葉を焼いていました。
立ち上る煙が、イチョウを包んでいました。
緑色だった葉も、次第に黄色くなり、一日一日秋が深まっています。
冬支度のため、この木もすべての葉が落ちる季節が一日一日近づいてきました。木は葉が多い茂っているため、まだまだ、煙が立ち上る機会と出会えそうです。
公式サイト幸か福岡かふくおかひろし email:blogger@fukuoka.am
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