2017-11-11

崇高な朝日が差し込む一瞬 幻想的な光の世界楽しむ

木々の間から差し込む崇高な朝日が、幻想的な世界を作っていました。

近くにある神社。境内に続く参道の先に、光景がありました。

鳥居に続く海岸が銀幕代わりとして木漏れ日のシルエットを映し出しています。

見上げると、楠が朝日に光っていました。

ところどころに虫のエサとなった跡が残る葉も、秋の訪れを伝えています。

太陽の角度、湿度、温度が偶然的に重なった一瞬、光の造形が目を楽しませてくりました。



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公式サイト幸か福岡かふくおかひろし email:blogger@fukuoka.am

3 件のコメント:

  1. いい写真だね‼やはり神社は厳かですよね��
    朝日でまたパワーアップだよね。朝日浴びると元気出ます‼

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    1. 神社・仏閣は心が落ち着きますね。同じ場所でも、毎日違う朝を見っけています。

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  2. あなたのフットワークの軽さに脱帽です(^_^ゞ
    ちゃんと生きてますね!私はまだまだ頑張りが足りないわ―。自己を考えるきっかけになってますよ―福岡氏のブログは!感謝!

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