2017-09-21

藤圭子C/W『妻籠の宿』 音楽番長の歌に聞きほれる

音楽番長の奏でるギターが心に響いてきました。

埼玉県鶴ヶ島駅近くにあるカラオケ喫茶とカラオケBAR「歌楽王家(からおけ)」

オーナーである中本直樹さんは伝説のフォーク喫茶「青い森」に出演。「井上 陽水」「RCサクセション」ほかと共演。「象印スターものまね大合戦」「BEST30歌謡曲」など人気番組の制作に携わりました。
作曲家「曽根幸明」先生を介して、人気絶頂の藤 圭子 に『妻籠の宿』を書き下ろし、作曲家としてのキャリアをスタート。
審査員として参加したポプコンで見出した「因幡 晃」『わかってください』のレコーディングディレクター業務、プロになる筋道をつけ、後に100万枚のセールスと偉業を遂げています。
岩手県平泉の「春の藤原まつり」源義経公東下り行列をプロデュースしています。

3年前の平成26(2014)年5月5日。山本裕典扮する「春の藤原まつり」源義経公東下り行列で目の前にいらっしゃったのが初めてのニアミス。紐解くと、当時の写真がありました(笑)
その後、奇跡的な運命を経て、鶴ヶ島でお会いしました。

現在売り出し中の『俺の生き方』と藤圭子が歌っていたカップリングシングル『妻籠の宿』を披露。

心の歌に聞きほれてしまいました♪

歌の合間に、華やかにスポットライトを浴びているスターの裏話も。決して、画面からは伝わってこない姿を知ることに。

再開を約束し店の外に出ると・・・。

12月23日、24日に平泉でディナーショー。
すまいるエフエム「音楽番長のアートハート倶楽部」。
門倉有希、真梨邑ケイ、つのだひろ、三善英史とゲストのすごいラインナップ。

が書かれたお知らせ。

今後の活躍にエールを送り鶴ヶ島を後にしました。



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