1年6カ月ぶりに東北の地に足を踏み入れました。
今回は、赴任地の変化を確認と、郷里に帰って見逃した場所の再発見と、思い出をつむぐ旅。
水戸光圀のように、お忍びで諸国漫遊したので、立ち寄った場所では、偶然的な人との再会、新しい出会いがてんこ盛り。広島とは違う温かい人情に感謝しました。
観光関連の仕事をしているので、当地にはない東北の隠れた地域資源を多く発見。
水平線が続く太平洋は昔のまま。
海岸線を走ると、いたるところに防潮堤の槌音がしていました。
以前は赤土だった場所も、災害公営住宅か完成。
ご当地の人は気づかないスピードですが、1年余りで劇的な変化も。
南三陸町にある防災庁舎。
工事のため付近に入りませんでした。行き交う大型トラックに撮影を断念する一幕も。
高台から望むと、津浪で残っていた家も取り壊されていました。
復旧・復興の道のりは長いですが、変化するスピードが速い。
撮影した写真は3000枚。取り急ぎ訪問したので、過去データの持ち合わせがなく気ままな撮影となりました。
これからデータを整理して機会があれば・・・。
公式サイト幸か福岡かふくおかひろし
今回は、赴任地の変化を確認と、郷里に帰って見逃した場所の再発見と、思い出をつむぐ旅。
水戸光圀のように、お忍びで諸国漫遊したので、立ち寄った場所では、偶然的な人との再会、新しい出会いがてんこ盛り。広島とは違う温かい人情に感謝しました。
観光関連の仕事をしているので、当地にはない東北の隠れた地域資源を多く発見。
水平線が続く太平洋は昔のまま。
海岸線を走ると、いたるところに防潮堤の槌音がしていました。
以前は赤土だった場所も、災害公営住宅か完成。
ご当地の人は気づかないスピードですが、1年余りで劇的な変化も。
南三陸町にある防災庁舎。
工事のため付近に入りませんでした。行き交う大型トラックに撮影を断念する一幕も。
高台から望むと、津浪で残っていた家も取り壊されていました。
復旧・復興の道のりは長いですが、変化するスピードが速い。
撮影した写真は3000枚。取り急ぎ訪問したので、過去データの持ち合わせがなく気ままな撮影となりました。
これからデータを整理して機会があれば・・・。
公式サイト幸か福岡かふくおかひろし
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