江田島町秋月にあるしびれ峠に来ました。
沖にはマルタ船籍の貨物船ERNA OLDENDORFF(エルナ・オルデンドルフ、2万5431トン)が停泊していました。
10月22日午前0時半ごろ、山口県柳井市と周防大島町を結ぶ、全長1020メートルの大島大橋でこの船が衝突しました。
「韓国から呉港」の報道ですが、自動船舶識別装置では、中国の青島市を出航していました。
大島大橋の下を通過する際、マストとクレーンが海上から約30メートルの水道管などに接触、水道管や光ファイバーケーブルを切断し逃走したとみています。
事故の影響か後方クレーンのワイヤーも垂れ下がっていました。
データを見ると、円を描く不可思議な動きも。
事故をした船を横目に、松山行きのフェリーが走り抜けて行きました。
天気のいい日には、このあたりから大島大橋がよく見えます。
JR西日本大畠駅からは、緑色の橋をながけめことができます。
太平洋から瀬戸内海に迎え大型船はこの場所を避けるのですが、自動船舶識別装置では通過していました。
午前8時に出発し柳井市に向ったコース、愛媛県松山市中島、怒和島(ぬわ・じま)を通っていれば、事故はなかったのですが。
事故で周防大島町では全域の約9000世帯で断水し復旧のめどは立っていません。通信環境にも広く影響が出ています。
公式サイト幸か福岡かふくおかひろし email:blogger@fukuoka.am






































