煙突から、白い煙がたなびいています。新しいローマ教皇が決まったわけではありません。これは、日々の暮らしの中にあるごく普通の光景です。
家では、まきを燃料にして、風呂を沸かしています。今日も、かまどの中では赤い炎がゆらめいています。
今年に入ってから、ミカンの木が突然枯れるケースが目立ってきました。敷地内には、燃料に困らないほど多くの木が積み上げられています。
幹に空いた穴は、カミキリムシの食害によるものです。加えて、昨年の猛暑で木が弱っていたことも一因ではないかと考えています。
燃やしたあとの灰は畑にまいて、土壌の改良に活用しています。家業は小さな循環型農業をしています。
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