橋の欄干から、起重機船の先端が見えました。
江田島市にある能美島と倉橋島を結ぶ全長623.5メートルの早瀬大橋(はやせ・おおはし)で、橋脚の耐震補強をしていました。
起重機船の先端より高い位置から、眺めることができました。
海上では、耐震補強の作業が続いています。
早瀬大橋は,最大3000トン級の船舶が一日平均400隻航行しているため、航路高36メートル,航路幅200m以上を確保できる設計となっています。最終ブロックの閉合式では,国内で初めて金のボルトを使用しました。
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幸か福岡かふくおかひろし email:blogger@fukuoka.am
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