真っ白い色紙に、記念に残るイラストを描いていただきました。
青山剛昌ふるさと館(鳥取県東伯郡北栄町)に来ました。
同町出身の漫画家、『名探偵コナン』の原作者として知られる青山剛昌のマンガ・アニメミュージアムです。
その一角に似顔絵コーナーがあり、お願いすることに。
洋画家 加藤哲英画伯 (72歳)。人物画を得意に精力的に活動。年に一度、広島県立美術館の企画展にも作品を展示しています。
8Bの鉛筆でスケッチ。真っ白いキャンバスに、新しい命が吹き込められます。
米子に来た経緯を説明すると、作家同士での交流もあると話していました。
水彩で色を付けて完成。
10分程度でしたが、会話をしながらペンを走らす姿の中に、描写するための真剣なまなざしがありました。
思い出に残る一枚。『名探偵コナン』に出演する阿笠博士に見送られながら、青山剛昌ふるさと館を後にしました。
公式サイト幸か福岡かふくおかひろし
email:blogger@fukuoka.am
いいな〜!私も名探偵コナンの大ファンで単行本全巻持ってます。鳥取行った時に行きたいのですが、相棒が興味なく諦めてます(泣)今度話聞かせてくださいねm(__)m
返信削除米子からほど近い場所にあります。ぜひぜひ<(_ _)>
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