山からの土砂が道を覆っていました。
平成30年7月豪雨から今日で8カ月。豪雨の傷跡は今も残っています。
当時の写真と比較しても、被害が大きい場所でした。
能美町中町高下(こうげ)地区の農道。通行止めだった場所も仮復旧をしていました。
道をふさいでいた土砂。徒歩でも通行ができないほどでした。
土嚢が詰まれている崩落場所。二次災害を防いでいます。
完全復旧まではまだ先ですが、通行可能箇所も少しずつ増加しています。
災害発生から現在までの様子をホームページにまとめています。
公式サイト幸か福岡かふくおかひろし email:blogger@fukuoka.am
0 件のコメント:
コメントを投稿