プロの目から見た日本シリーズ。
今から32年前、1986(昭和61)年の日本シリーズは、西武ライオンズと広島東洋カープの対決。広島カープの3勝1分で迎えた第5戦、
広島カープ日本一を目前に、1対1で迎えた延長12回裏、10回から登板していた投手の工藤公康の適時打で、西武がサヨナラ勝ち。その後、西武は日本一に輝きました。
その工藤が現在ソフトバンクの監督、日本シリーズに臨んでいます。
高橋さんも二言三言。言葉少なくテレビを観戦していました。
今のところ、勝利の女神はソフトバンクホークスに微笑んでいます。
起死回生の攻撃。テレビの前で観戦しています。
公式サイト幸か福岡かふくおかひろし email:blogger@fukuoka.am
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