射撃管制装置も伸びています。
航空自衛隊芦屋基地から主に航空機を撃破する地対空誘導弾パトリオット(PAC2)の発射までの手順を確認する訓練が海上自衛隊第1術科学校で行われています。
摸擬弾での訓練。実際に発射もしません。
「10月20日は航空自衛隊の大型車両が通過します」。
このようなことは初めての経験。数日間市内に流れたアナウンスでどおり、大きなトラックが来ました。
24時間体制で10月26日まで訓練を続けます。
公式サイト幸か福岡かふくおかひろし email:blogger@fukuoka.am
あっ!それで早瀬大橋の大君側に大きな大きな戦車っぽい自動車が道路脇に駐車してました。自衛隊の車両かな?でも何故ならば江田島に?って思ってたけど今訓練に入ってるんですね。謎が解けました。
返信削除あれは、米軍基地の車両ですよ。あの車もなかなかお目にかかれません。
削除そうなんだ!すごく威圧感ありますよね。時代がどこへ流れて行くのでしょうか……
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