子どもの声で流れるジングルは、1975(昭和50)年3月31日から2003(平成15)年3月27日まで放送されたラジオ番組です。
今日10月1日は、ラテ兼営局、RCC中国放送の開局記念日、66回目の誕生日です。
毎日の閲覧履歴を見ていますが、昨年7月11日に公開した
「RCC中国放送開局65周年 40年前のタイムテーブル懐かしむ」の
閲覧が、最近急に伸びていました。
なんでもジョッキーを調べていくうちにたどり着く人も。
今ではで絶滅語となりつつある「電リク」。ラジオ小僧だったころ、番組に電話して採用されると記念はがきが送られてきました。
パーソナリティは上野隆紘さん、一松真佐子さん、小沢康甫さん、藤尾めぐみさん。リポーターは山手一義さんでした。
同社定年退職後千葉市在住の上野さん、時代とともにサインも進化していました。一松さんのサインは一枚ずつサインされていました。
『暮らしのなかの左右学』を執筆した小沢さん、藤尾さんと一緒に嬉しそうです。山手さんもニヤリ。
住所も「中区」がなく、市外局番も「0822」の時代。RCC開局記念日に、40年前の時代にタイムスリップしました。ひさしぶりに外気に触れたはがきでした。
公式サイト幸か福岡かふくおかひろし email:blogger@fukuoka.am
学生の頃聴いてました。懐かしい
返信削除あっしもです。なんでも保存しておくものですね。懐かしいです(笑)
削除なつかしいです。学生時代下宿でよく聴いていました。実家の姫路に帰ってから出社前に聴く朝日放送おはようパートナーで山手さんが広島レポートというコーナーをされていて、あの広島弁がとても心地良くて実家の母も楽しみにしていました。現在、加古川在住ですが、電波は弱いながらもRCCが聞けるので今でもちょくちょく聞いています。上野さんが卒業される時もごぜん様々で聴いていました。
返信削除ありがとうございます。ラジオ小僧なので今でもABC聞いていますよ。道上洋三さんの番組にもRCCの局アナが登場していた時期もありますし・・・。
削除ラジオと全く関係ないんですが、一松さんて、ひょっとすると小学校の同級生かもしれません。小五の頃、福岡県の久留米市から北海道に引っ越しされました。お父上が自衛官だったので転居も多かったのではないかと思います。勉強もできてかわいらしい人でした。この写真ではよく分かりませんが面影があります。不確定な情報ながら、亡くなられたと聞きましたが・・・。
返信削除コメントありがとうございます。気がつくと卒業されていた素敵な人でした。数十年前の姿でストップしています。あれから50年近く。もうそんなお年ですから、風の便りも現実味がありますよ<(_ _)>
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