桟橋から撮りたかったのですが、これを逃すと1時間後にしか船がないので、仕方なくここから撮影。
造船所のクレーンも、いつもより鮮やかになっていました。
もう少し、もう少し…、出港すまるで残って・・・。願いもむなしく虹は次第に消え出航するときには、ほとんど見えなくなりました。
虹の端にかかっていた造船所では、新しい船が建造されていました。
何事もなかったように船は広島に。白い軌跡が島に向かって長く伸びていました。
自然が織りなすアートに、乗客も楽しんでいました。
公式サイト幸か福岡かふくおかひろし email:blogger@fukuoka.am
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