島から一路広島市に。広島湾頭宇品の南約3キロメートルの海上に浮かぶ似島(にのしま)の光景です。
なだらかな稜線は、海抜278メートル。広島市から富士山に似ているところから、「安芸小富士」と呼ばれています。
平地が少ない島。民家がない場所では、険しい山から海につながっています。
島の裏側は分かりませんが、安芸小富士の中腹から、豪雨の爪痕が残っていました。
島や本土での爪痕が船からは見えます。
遠くに宮島が見える海に、白い航跡が長く伸びていました。
公式サイト幸か福岡かふくおかひろし email:blogger@fukuoka.am
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