本物と見間違うような海上保安庁巡視船の模型が展示していました。
第六管区海上保安本部70年記念として「海上保安展」が、2日、大和ミュージアムで行われました。
ひとつ・・・ふたつ・・・みっつ・・・。展示されている模型は多くて数え切れません。個人がコツコツ作って寄贈された作品。精巧さにリアルな模型です。
これだけ揃うのは広島でも珍しいといいます。
映画『LIMIT OF LOVE 海猿』で主人公仙崎大輔が着用したウエットスーツも展示。
台本やサインも飾られていました。
瀬戸内海と宇和海を管轄する第六管区海上保安本部の組織や役割などを紹介するパネルを展示。
船で海に出ると、巡視活動を目にすることがあります。
制服の裏に、人知れず海で生きる姿がありました。
公式サイト幸か福岡かふくおかひろし email:blogger@fukuoka.am
海猿の映画全て観ました。過酷な仕事だなと命懸けの仕事だなと尊敬です(^_^ゞ映画はあれから次回作なく残念です。だけど現実の海猿達は今も日本の海を守ってくれてる。ありがとう!
返信削除近所にも訓練場所があります。タイミングが合うように虎視眈々とねらっています。
削除それ楽しみにしてまーす(^-^)/
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