2018-06-01

カキひび作業 ホタテ貝の殻船に詰まれる

海から、カキの幼生がついたホタテ貝の殻が次々と引き上げていました。
梅雨前の青空が広がる朝、カキひびに船が一艘横付けしていました。
船に次々と詰まれています。
カキひびの上に乗り、作業は行われています。

殻は5メートルほどにつながれ、沖合いのカキいかだで養殖。
成長し、冬の味覚となります。



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