2018-06-21

カキ養殖使うホタテガイ殻 夏が近づく白い光景

色とりどりのパイプがビッシリ。

カキ養殖に使用するパイプが並んでいました。

パイプは数センチに切られ、ホタテガイの殻と殻の間に入ります。
カキの幼生がつきやすくするため、殻どおしに隙間を明けるために使われます。

一番下を針金で留めることによって、殻が落ちないようにしていました。

およそ1メート目の殻は、海につるされるときを待っていました。

このあたりでも夏が近づく白い光景が広がりました。



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