積まれたホタテ貝の殻は、スポットライトのように中心だけが明るくなっていました。
青森県中泊町からホタテ貝の殻を満載したトラックを、このあたりで見かけたことがあります。およそ1400キロの旅。中泊町にいる知人も知っていたからビックリ(笑)
穴の部分は、針金を通します。
1メートルあまりの殻は、一枚一枚すべて手作業。
落ちないように、先端は結ばれていました。
カキの種付けのため、これを沖合い運びにつるします。
白い光景を見ると、このあたりも一日一日夏が近づくとなりました。
公式サイト幸か福岡かふくおかひろし email:blogger@fukuoka.am
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