背番号「15」。サインだけで選手が別れは、相当な野球通ですね。
本年度のドラフト2位で入団がヤクルトスワローズの入団が決定した、大下佑馬投手(25・三菱重工広島)の横断幕がありました。
種類の違う横断幕が二種類、能美町高田の家に張られていました。
身長179センチ、体重83キロ、右投げ左打ち。最速150キロのストレートはキレ抜群。多彩な変化球を操り、完成度の高い即戦力投手として先発ローテーションとして期待されています。
大下投手父親の出身地がこのあたり。中学校の同級生や恩師が協力して掲示しました。
1月6日には、埼玉県戸田市にある球団量に入寮しました。
知る限り、地元からのプロ野球は、元阪神タイガースの山本和行さん以来。
島に縁がある選手のプロでビュー。地元球団に加えヤクルトファンもも増えたか。
公式サイト幸か福岡かふくおかひろし email:blogger@fukuoka.am
嬉しいですよね!この江田島からプロ野球選手が!!自分の事のように嬉しいし頑張ってほしいです!いつか凱旋してほしいですね\(^^)/広島人は地元球団も勿論ですが、地元人にも愛情深いです!きっと皆応援してますよ。
返信削除ヤクルトファンが増えるでしょうね(笑)
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