全く関係ありませんが、入道雲を見ると、高山樗牛が明治27(1894ょ年に書いた唯一の小説『滝口入道』(たきぐちにゅうどう)を思い出します。
ここ数日雲の多い日が続きましたが、今日は秋空が広がりました。
セントバーナードや牛も微笑んでいます。
山影から現れたのが、口をあけた大きなイノシシ。泳いでわたってきたイノシシが、島でも悪さをしています。
日も暮れかかり、月の光が増してきました。
龍が山影から現れました。さすがに、龍の子太郎は見えませんでしたが。
秋の夕暮れ、雲の変化を見上げながらボッチ帰宅。家路に足を急ぐ途中、ひとりニヤリ。
公式サイト幸か福岡かふくおかひろし
0 件のコメント:
コメントを投稿