本日、TBS報道特集を見ると、平成26(2014)年8月20日に広島市安佐北区と安佐南区で死者74人を出した土砂崩れ直後のやり取りを放送していた。
当時は気仙沼市にいたが、実家のほうは8月6日の大雨で頻繁に大雨情報メールが届いたほど。8月20日は被災地から30キロ離れているが、防災情報はなく、翌日のニュースで知った。
昨年11月ごろに帰省して以来まだ訪れていないが、復旧はまだまだの様子。
被災直後に頻繁に言われていた花崗(かこう)岩が風化した「まさ土(まさど)」。当地では「まさつち」と呼ばれているが島の土もこの種類が多い。
4月11日も近くの林道を自転車で走っていると、土砂崩れ。ここは、まさ土と赤土が混じった土砂だが、ちょいと強い雨が数日降ると小さな土砂崩れがおきる。
主要道ではないので、直ちに影響が出ることもないが、こんなこともしばしば
この地の宿命とはいえ上手に付き合わねば・・・(^^ゞ
公式サイト幸か福岡 ふくおかひろし
当時は気仙沼市にいたが、実家のほうは8月6日の大雨で頻繁に大雨情報メールが届いたほど。8月20日は被災地から30キロ離れているが、防災情報はなく、翌日のニュースで知った。
昨年11月ごろに帰省して以来まだ訪れていないが、復旧はまだまだの様子。
被災直後に頻繁に言われていた花崗(かこう)岩が風化した「まさ土(まさど)」。当地では「まさつち」と呼ばれているが島の土もこの種類が多い。
4月11日も近くの林道を自転車で走っていると、土砂崩れ。ここは、まさ土と赤土が混じった土砂だが、ちょいと強い雨が数日降ると小さな土砂崩れがおきる。
主要道ではないので、直ちに影響が出ることもないが、こんなこともしばしば
この地の宿命とはいえ上手に付き合わねば・・・(^^ゞ
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