2015-02-21

芭蕉が訪れた山寺 雪景色の町並みが映える

「閑さや岩にしみ入る蝉の声」。

 松尾芭蕉が元禄2(1689)年に現在の山形市立石寺(りっしゃくじ)に参詣した際によんだ場所にブラリ。
 うっすら雪化粧をしている山にへばりつくようにたたずんでいた。

 「奥の細道」と書かれた山門から山に登った。
 途中で俳句の場所となった「せみ塚」に。大きな石は毎年セミの鳴き声に耐えていた。


 山頂に近づく荷の連れ、開山堂・納経堂を経て眼下には山寺の町並みが広がる。

 五大堂では柱のキャンバスの間に、雪景色の町並みが一層映えていた。


 シーズンオフの山寺。訪れる観光客も少なく、入山は2番目だった。

 セミも地中にいる季節、鐘の音と川のせせらぎの音、そして、時折鉄橋を渡るレール音だけが響いていた。


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2015-02-20

黒田がカープに帰ってきた 楽天の地でこっそり応援

 我が家の呼称、「クロちゃん」が帰ってきた。

 広島出身のお笑いタレント安田大サーカスのメンバーではなくて、現役の大リーガー黒田博樹が古巣の広島カープに戻る。

 黒田効果の話題が郷土から遠く離れた東北の地でも伝わごとにニヤリ。

 熱しやすく冷めやすい県民性なので、加熱過ぎるの前評判にいささか心配もしているが。、

 自分なりに、カーブ先発投手の勝ち星を自分で計算すると100勝を超えてしまった(笑)

 広島の繁華街に行く店で、最多勝・最優秀防御率を獲得した広島カープの元投手がマスターをしている店がある。
 郷里に帰ったときに店のドアをたたき、カープ評を聞きたいとも。

 明日から、プロ野球オープン戦が始まる。

 広島から遠く離れた楽天フランチャイズで、広島カープ関連商品を片手にひっそり応援したい(笑)


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2015-02-19

岩手県渋民にブラリ 石川啄木の世界を歩く

盛岡駅からいわて銀河鉄道に揺られること20分。渋民駅に降り立った。

 「なつかしき 故郷にかへる思ひあり、久し振ぶりにて汽車に乗りしに。」

 啄木の「悲しき玩具」の歌碑が。このほかにも、道端に多数の歌碑があった。

 歩くこと30分。石川啄木記念館にも立ち寄った。

 啄木の碑は日本国中に点在している。館内の地図を見ると、広島県廿日市市と三次市一般家庭にも啄木の碑が紹介されていることにビックリ。

 施設内には、石川啄木が渋民尋常高等小学校で代用教員時代に宿屋としていた斉藤家自由宅と旧渋民尋常小学校が公開されていた。

 訪れる人はただ一人。啄木の世界にちょいと足を踏み入れた。


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2015-02-18

昨日は地震デー 普代水門付近震度5弱

 2月17日午前8時6分ごろ、三陸沖を震源とするマグニチュード6.9の地震と午後1時46分ごろ岩手県沖を震源とするマグニチュード5.7の地震をはじめ、3回、体に感じる地震があった。

 郷土からも、心配するメールが多数寄せられるほどだった。

昨日、震度5強を観測したのが、青森県階上(はしかみ)町、震度5弱が岩手県普代村・・・と地名と位置関係がいつの間にかわかるようになっていた。
 階上町はJR八戸線で通過した町、震度5弱の普代村は、その後、普代水門を見に改めて訪れた町だった。

 普代水門は普代川の河口から約300mに位置し、高さ15.5メートル・幅205メートルのコンクリート製の水門である。

東日本大震災で、防潮堤の機能が果たせなかった中、普代水門は数少ない成果を上げた水門だった。

 かたわらには、「二度あったことは、三度あってはならない」書かれた顕彰碑が。被害を少なくしようとする心意気が伝わった。

 普段はチャラ男だが、普代はまじめな内容になってしまった・・・<(_ _)>



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2015-02-17

気仙沼魚市場が休日 築地市場の関係もあるか

 気仙沼市魚市場にぶらり。今日も多くの魚が市場に並んでいると思いきや市場は閑散・・・というより休日だった。

 気仙沼魚請負人に聞くと、ここで競り落とされた魚の一部は、翌日、東京築地市場に運ばれて消費者のもとに。そのため、築地市場が休日の前日は、気仙沼市場でも休日となることもあるという。

 調べると、明日2月18日は、築地市場が休日だった。

 3月は両市場で同じ日が休日なので一概に言えないが、似たような休日構成だった。

 今日は赤提灯に行っても地元の魚は少ないということに。魚を食べるなら、明日にアタックチャンス!(笑)

 市場でフカヒレのかけらを拾った。
捨てられるものだろうが、広島ではない品。
 もちろん、郷里への大事な大事なおみやげに・・・。


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2015-02-16

ほっとゆだ駅ブラリ ホッと湯だにゆったり

 横手市の道中、ほっとゆだ駅にブラリ。

 奥羽山脈のふところにある駅は、隣に温泉施設も併設している。

 入浴料は300円。男湯・女湯に貸切風呂まである。

 源泉は64度、源泉かけ流しの湯は動脈硬化・きりきず・やけど・慢性皮膚病にあるという。

 浴場の壁には列車の接近を知らせる信号機が設置して、列車の到着を知らせるサービスも。

 訪れた時は地元の人ばかり。雪国の冬を温泉で身も心も温めた。

 「どこにもない四季と湯の里湯田温泉」。

 雪深い岩手県でホッと湯だった。


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2015-02-15

横手かまくら 幻想的な世界に圧倒

 約420年の歴史を誇る「横手の雪まつり かまくら・ぼんでん」が2月14日から16日まで開催されている。

 直径約3.5メートル、高さ約3メートルのかまくら約100基が設置。綿入れ姿をした地元の中学生が中で「入ってたんせ」と招き入れてくれた。

 中では、ゴマ入り餅と巻きずし、甘酒などを振る舞った。

 本年から、国内債王手の生家メーカーが特別協賛となり、横手南小学校校舎を使った「3Dプロジェクションマッピング 雪見の夜 かまくらレトロ浪漫」がスタート。
 校舎一面を使って約5分間、横手市の歴史や文化を紹介。終了後には拍手が起こった。

 近くを流れる蛇の崎川原では、無数に作られたミニかまくらに、訪れてきた人が明かりをともし幻想的な世界に。

 かまくらの大きさ、幻想的に川原、今年からスタートした3Dプロジェクションマッピングに、これまで書物でしか見たことのない世界を目の当たりにした幻想的な世界に圧倒された。


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