2014-11-22

最多勝利投手の店に道草 広島の繁華街で野球談義

 最多勝利投手の店に道草 広島の繁華街で野球談義

 気仙沼から帰りにちょいと道草。会員制の店のドアをたたいた。

 本年10月に国務大臣の事務所関係者が下着姿の女性を縛る店に行ったという領収書で話題となった場所が近くにある。

 マスターは、昭和52年にグ最多勝利投手、昭和57年に最優秀防御率の成績を残した高橋里志さん。

 本年3月、この店で父親とグラスを傾けたとき、気仙沼行きも報告。

 それ以来の訪問に温かく出迎えてくれた・

 やっぱり野球談義。詳細はあえて控えるが、広島カープの話題はもとより日米野球親善試合の話題まで。

最多勝利投手から見た評価を聞くと納得。
グラスを傾けながら、プロが見る目の厳しさ、視点の違いを聞き入った。

「頑張って!」。

 最多勝利投手から、あっしに温かいエールを贈ってもっ他ことを実感しながら店を後にした。ウルッ・・・(涙)

 高橋さんは昭和23年福井県生まれ。敦賀工高、ノンプロを経て昭和43年南海にドラフト4位で入団。自由契約になったのち広島入り。
 昭和52年に20勝14敗で最多勝利のタイトルを獲得。昭和56年に日本ハムに移籍し、翌年に最優秀防御率に輝く。昭和60年に近鉄に移籍し、翌年引退した。
 19年間の通算成績は309試合に登板し、61勝61敗4セーブ、防御率4.44。

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2014-11-21

郷里まで8時間の旅 思い出詰めて一時帰省

 郷里で雑務のため、しばらく気仙沼の地を離れる。

 お会いしたい人がいる地域を列車が通過するたびに道草したい気分をいつもしている。

 1日10往復しかないJR大船渡線も5時から目を覚ましていた。
東北の人情、風土に接しながらご当地に来て8カ月。8月からこれまでに、26,000枚。累計42,000枚の写真が記録として残っている。
冗談めいて、東北での記録集ができるかなと思うこのごろ。思い出の写真集となっている。
 写真データをかばんに入れ、思い出の分だけちょいと重たくなった荷物を持って、目の前にある気仙沼駅に。
 7時前の在来線に乗り、列車に揺られ1400キロ、船に揺られる8時間の旅が始まる。
広島まで道中、アバンチュールもちょいと期待か(笑)


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2014-11-20

山形県天童市にブラリ 詰まされる人生共感が持てる

 所用で山形県天童市を訪れた。将棋の駒の95%がここで製造されている。
名人戦も、ご当地で毎年開催されているほど将棋の町。

 出羽三山も冬の装いとなっていた。

 街中をブラリ。至るところに、詰め将棋の問題が。
 オフには、将棋で暇をつぶしているため、ついつい立ち止まってしまう。

 路上の問題は3手詰め。簡単だったが、路上の問題は3手詰め。これは簡単だったが電信柱にも問題が。
1問ずつ納得しながら目的地に。長考があだになり、なかなか目的地に到達しなかった。

 SHOW GIもSHOW BUもSHOW ME入り乱れた戦いの人間将棋が4月には天童公園で開催されるほど熱心な地域。

 いつも詰まされる人生になので、共感が持てた場所だった。


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2014-11-19

酒を蒸す湯気 空に立ち登る

 気仙沼市では、フロントガラスが凍る季節がやってきた。

 行きかう人も、口からは白い息を出ながら厚手の服をまとっていた。

 気仙沼市の岸壁から湯気が2本立ち登っていた。

 市内には2件の酒蔵あり、酒を仕込むため酒米を蒸していた。

 蔵元近くを通ると「プーン」と、佐藤にはたまらないにおいが漂っていた。

 双方の酒を口にしたが、どちらも「スルスルスル」っと喉を通る酒。

 「白玉の歯にしみとおる冬の夜の酒は静かに飲むべかりけり」

 早く新種ができないものかと、ちょいとワクワクしている。


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2014-11-18

月末で冬期休館金成資料館 明治の建物に木の温もり


 今月末で冬期休館となる栗原市金成歴史民俗資料館にブラリ。
 「どこから来られたのですか?」
 管理人にこれまでの経緯を話すと、
 「私の知る限り、2番目に遠いところから来られた人ですよ」。
 一番は鹿児島県薩摩川内市から旅行者。二番目に遠い来訪者に目を細めてくれた。
 施設は明治20 (1887) 年に建造された旧金成小学校。宮城県で現存する木造校舎では2番目に古く昭和50年代まで現役で使用されていた。
 館内は、明治時代の囲炉裏を再現したり、当時の文献などを展示していた。
 
正面玄関上にはバルコニーに気泡が残ったガラス、長く続く木の廊下。
 
当時の面影が、そのまま残っていた。
 ゆっくり内部を拝見。外の気温が低い分、木の温もりも一層暖かく感じられた。





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2014-11-16

金成から一関までブラリ 奥の細道を歩く

 松尾芭蕉の歩いた道を歩こうと思い立ち、宮城県栗原市金成町から一ノ関駅前までの14.6キロを歩いた。

 見たい場所も兼ねて午前10時に金成町を出発。道草の人生なので、興味深いものがあるとついついフラリ。新しい発見とブログネタもいろいろ見っけた。

 はるか遠くに見える北上連邦もすでに冬の装い。山から吹き下ろす風も8度とちょいと冷たい風。

 山の中腹で遭遇したニホンカモシカも温かく応援してくれた。

 途中には宿場町も。1里が約1時間程度の場所に宿場町もあった。

 岩手県一関市に入り3時間30分かけて一ノ関駅に到着。

 あっしのために「歓迎」の文字が。(てなことはありませんが(笑))

 人生の中で一番寒い冬の体験を、人生で一番これから寒くなる季節、まだまだ生きたい場所があるけれど・・・<(_ _)>



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2014-11-15

塩づくりに挑戦 鍋の中砂のようになる

 「~気仙沼の縁と 塩を巡る旅 ~」をテーマに、同じ職場で派遣職員を対象とした第7回まるごと気仙沼ツアー~松岩・階上コース~が開催された。

 最初に地元の海で採れた海水を塩分濃度20%まで煮詰めた塩水を使用。それを鍋(なべ)に入れ煮詰める。

 30%以上で塩に。しばらくすると次第に塩が現れ始め、10分程度で砂のように広がった。

 塩づくりは、東日本大震災で塩作り名人が死亡。遺志を受け継いだ人が赤穂市の協力を得ながら再開にこぎつけ、一般に塩づくり教室を行っている。

 今日の気仙沼は風が強く寒い一日。震災で砂が流出した御伊勢浜も少しだけ戻った砂浜に波紋ができていた。

 気仙沼市の塩は元禄時代に兵庫県赤穂市の技法を佐藤三右衛門が伝えた。
 それまで釜で詰める方法より、燃料費が飛躍的に削減した。


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