幸か福岡かふくおかひろし
広島市の南に浮かぶ島、江田島市から情報発信。ちょいとだけ季節を先取り。酒と肴を楽しむ人生にリーチ。
2014-04-14
当時を忍ぶ 港町ブルース記念碑
♪背のびしてみる海峡を 今日も汽笛が遠ざかる♪
森進一が歌っていた「港町ブルース」の記念碑が気仙沼桟橋近くにある。
♪港 宮古 釜石・・・ 2番で気仙沼が登場する。
津波の被害を受け、フレームからずれている歌詞の部分、折れ曲がったフレーム。今でも修復されずに手付かずのまま。
記念碑は今でも輝き壊れたスピーカーも転がり、震災前の当時が忍ばれる。
震災遺構ではないようだが、後世に記録したい一枚だった。
2014-04-13
気仙沼ボッチ酒初デビュー
地元の人から、気仙沼の味処を勧められたお店のドアをたたいた。
閑散とした街中だが、ここに入ると、お客さんの熱気でムンムン。
気仙沼ボッチ酒初デビューは、刺身の盛り合わせと揚げ出し豆腐。
最初はビールをのどに流し込み、刺身が登場すると升酒を傾けた。
いつも、食べたことのあるものだったが、初めて口にする刺身も。
揚げ出し豆腐に一番近い場所に盛り付けられていた刺身は、コリコリした歯ごたえで、かめばかむほど味が出る刺身は、マグロの生殖器。通常は捨てられる部位だが、新鮮だと刺身として出ると言う逸品。
隣の方と話していると、瞬く間に時間が過ぎてしまった。
たまには太平洋の味を楽しみに行かないと・・・(笑)
2014-04-12
エイプリルストリームの洗礼
今日は、気仙沼市の沖に浮かぶ大島にブラリ。周囲24.3キロ、面積9.05平方キロメートル、人口約2,900人の島だ。
強風波浪注意報が出ている最中、島影以外の場所では歩くのもやっと。
帰ろうと船着場に行くと、強風のため欠航しているとのこと。
正午から欠航し、午後3時前の便から通常運行となった。
瀬戸内海では、風だけで欠航と言うのは到底考えられない状況。
気仙沼にある定期航路初デビューだったのだが、エイプリルストリームの洗礼を受けた。
広島で乗っていた定期航路は、少しばかり風が吹こうと、雨が少々強く降ろうと台風と濃霧以外はあほとんどありえない。
これも、仁義なき戦いの血が流れている県民性なのか、菅原文太を輩出した実直な県民性なのか・・・(笑)
2014-04-11
方言で広島との距離感じる
東北大学文学部国語学研究室が作成したリーフレット「支援者のための 気仙沼方言入門」をいただいた。
気仙沼は、岩手県南部と接しているため、宮城県の方言に加えて岩手県の方言も加わった方言となっている。
テレビやラジオでは、標準後を使っているが、通常の会話は気仙沼弁で会話している。
この地方はいわゆる「ズーズー弁」
「地図」は「ツズ」、「開ける」は「アゲル」、「来た」は「チタ」などと発音。
「仕事さ行ぐ」「がんぱっぺ」「とってけろ」などの文法。
最初のころは、失礼ながら聞き直すことも多くあった。
方言で広島からの距離を感じていた。
今では、温かい言葉のイントネーションに馴染んできた。
夜歩いていると、通りすがりの人に「おばんです」。
僕は、おじさんなんだけど・・・(笑)
2014-04-10
東北にも春の足音
広島から「遠山の金さん」くらい桜吹雪が舞っていると便りが届いた。
朝から、ウグイスが鳴きツバメも飛んでいるが、東北は寒い一日。今宵も寒くなるという。
朝、桜のつぼみも膨らみ、梅の花が満開となっていた。
東北にも春の足音が、大きくなってた。
今シーズン2度目の桜に、少しばかり期待。
でも、一人ぼっちでのお花見だけど・・・(笑)
2014-04-09
ホヤ 初デビュー
東北地方で食べられているホヤが出てきた。
触っていないので感触がわからないが、ここから内臓を取り出し食べている。
初めて食べた印象で、今後、ホヤが食べられるか否か決まるという。
お味のほどは・・・。
広島弁でいう、なまこの「ず」。標準語で「このわた」そのもの。
「これはうまい」。
地酒に杯を傾けながら、ホヤが大好きになってしまった。
この夜もペロンペロン。気仙沼の味を堪能した一夜だった。
2014-04-08
地盤沈下 今でも続く
気仙沼の海岸線をブラリ。今でも荒野のような状況だった。
プレハブが並ぶ商店街があるが、本格的な建造物はほとんど手がつけられていない。
海岸付近は今でも地盤沈下のまま。降った雨水もたまっていた。
仮に盛り土をした部分が護岸設備や道路となっている状態。
地盤沈下のすごさに、ちょいと驚いた。
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