柱の隙間から、ヘッドライトが見えました。
JRと広島電鉄の路線が接続する横川駅に来ました。
1905(明治38)年2月5日、12人乗りの乗合バスが横川町-可部町間約15キロの運行を開始しました。諸説ありますが、ここが日本のバス発祥の地。
現在の「バス」の法定義である「11人以上が乗れる車」の要件を満たした国内最初のバスです。2日後の2月7日、広島芸備日日新聞に掲載されました。
島内のバス路線時刻表をWEBで公開。放課後、道草するときに利用するほどのバスマニア。少しばかりバス愛があります。
一世紀以上の時をへて、当時の車両を復元したバスは、横川駅前に展示しています。
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幸か福岡かふくおかひろし email:blogger@fukuoka.am
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